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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新エロ診断 橋本愛(23)我が強いがベッドでは甘えん坊

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、元モデルで現在は女優として活躍中の橋本愛。放送中のドラマ『長閑の庭』(NHK・BSプレミアム)で、5年半ぶりの連ドラ主演を果たしている。

 10代の頃からオトナっぽい顔貌で、ユルいところのない彼女。男額の角額で、玄武(額の両側の生え際の張り出し。女性には少ない)もあり、気性はいたって男性的だ。目力が強く、眼光は乾いて媚がなく、沈着かつ意志強靭。眉・目・鼻の寄った険相で、集中力があり神経質で短気でもある。

 頬骨が張り、段鼻で、アゴ先に肉が付いて前に突き出ていて(横顔で観ると分かりやすい)、我が強く、プライドも高く、攻撃的で出しゃばり。モデル出身者に多い弱くてユルい顔相とは真逆で、女性としては強すぎる感はあるも、女優としては生き残れる女相だ。

 大きめの口に歯も大粒で、金甲(小鼻)はおとなしめながら鼻全体はしっかりして存在感があり、バイタリティー豊か。【絶倫度】は「4」と高く、生活力もあって、(心身ともに)男を頼る人生にはならない。

 段鼻は文字通り鼻っ柱が強く、夫運の悪い破婚相で、中年期に苦労はあるも、晩婚や再婚の場合は吉に転じる。また、段鼻女性はその攻撃性ゆえ騎乗位好み、とは淫相学の定説で、的中率はかなり高い。

 性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りがよいとは言えず、媚のない眼光からも、淫蕩に走るタイプではない。ただ、目力が強く口相・鼻相ともに強い女相は、一度セックスの喜悦を知ると一気に大胆かつ積極的になる。

 それも(女性的な)色香と嬌艶で男の気を惹くのではなく、漁色家のような積極的で割り切った(男性的な)性行動を取りがちで、カラダの相性が合うと(時に仕事や家庭を忘れて)のめり込む。

 一方、唇は能動愛の上唇が極めて薄く、受動愛の下唇がぽってりと厚い。ベッドに上がれば甘えん坊で、男性に主導権を握っていて欲しいタイプ。前述の観たてとは真逆で、こういった極端に正反対の傾向を併せ持った女相は、官能に関して(SMやフェチなど)多様な可能性を秘めていることが多く、相手次第で超のつく濃密なエロスを体現できる。

 現時点の【淫乱度】は「3」。これといった尻軽相がなく、抑制も利いていて、【尻軽度】は「1」と極めて低い。

 先天的名器度が現れる、耳穴の下のミゾがやや広めながら、狭い目間が補い、後天的名器度を示す口元の締まりと肉付きがよくて、【名器度】は「3」。

 下瞼ラインが目尻で上がっているのはあげまん相で、おとなしめの臥蚕もあげまん要素。直線的な眉と乏しい金甲、厚い下唇がマイナス。【あげまん度】は「3」寄りの「2」で、平成女性としては高いほうだ。

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【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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