「シンガポールなら死刑」坂上忍、ピエール瀧容疑者が『執行猶予が当たり前』という見解に苦言

芸能ニュース 2019年03月18日 20時30分

「シンガポールなら死刑」坂上忍、ピエール瀧容疑者が『執行猶予が当たり前』という見解に苦言坂上忍

 18日の「バイキング」(フジテレビ系)で、MCの坂上忍の発言がまたもや物議を醸している。坂上は、コカインを摂取したとして麻薬取締法違反(使用)などの容疑で逮捕された「電気グルーヴ」のメンバーでミュージシャン・俳優のピエール瀧容疑者について言及した。

 番組では「瀧容疑者の新供述を徹底分析」と題して、新しい供述として「20代からコカインと大麻を使っていた」と報じた。清原博弁護士は「初犯であれば懲役1年6カ月、執行猶予3年ですが、これだけ長い間、常習性がありますと懲役2年、執行猶予4年になるかもしれません」と語った。

 坂上は瀧容疑者の量刑に対し感想を口に。「僕みたいな素人がいうのは生意気なんですが」と前置きしつつ、「なんかこの初犯なら『執行猶予が当たり前』みたいなのってどうなの?って思っちゃう」と持論を展開した。

 この発言に対して清原弁護士は「極端な例を申し上げますと、シンガポールやインドネシアではとても厳しくて、薬物に手を出しますと死刑。死刑なら再犯はありませんが、日本ではどうやって再犯させないかが重要」と強調。「実刑にするべきなのか、治療すべきなのか。今の日本の刑務所はそんなに治療には力を置いていない。執行猶予を付けて、社会の中で専門の病院や施設で治療を受けた方がいい」と治療の重要性を説いた。

 この坂上の発言にネット上では賛否が分かれている。「これは正論」「ベテランに対して初犯だからとか失礼だわな」という賛同する声もあったが、「また正論みたいなのに乗っかっちゃって…」「いやいや裁判ってそういうもんだから」「坂上がずれてるな。売る側の厳罰化なら共感できるが」「誰か被害を受けたのか。ピエールも30年も薬物にたしなみながら何の問題も起こしていないだろ」「ほんと他人に厳しいよね」などと批判する声も多く寄せられていた。

 瀧容疑者への取り調べは進む。また新しい供述も出てくるだろうが、今後の動向にも注目が集まるところだ。

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