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真矢ミキ 早朝番組終了で解き放たれる濃厚五十路フェロモン

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提供:週刊実話

「いや、どう考えても真矢は据え置きだろう!」

 TBS朝の情報番組『ビビット』の9月いっぱいでの終了が決定。番組MCを務めていた国分太一(45)と真矢ミキ(55)が朝のテレビから姿を消すことになった。

 これに、男性視聴者からブーイングの声が上がっているのだ。
「正直、ジャニーズタレントの不祥事の時にコメントが注目されること以外、ほとんど視聴率に貢献していない国分の降板は分かります。しかし真矢は、凜とした佇まい、溢れるお色気で番組の華としてなくてはならない存在になっていただけに、ネットなどでも番組終了を残念がる声が溢れています」(テレビ雑誌記者)

 ならば、国分だけ退場させればいいではないかとも思うが、
「それでは彼のキャリアに傷がつきますから、あり得ません。国分には、埋め合わせに30分の深夜番組が用意される」(同)というから、どうしようもない。

 それにしても、真矢が2017年4月から気象予報士と組んで担当するようになったお天気コーナー「きょうのまや天」が見られなくなるのは寂しい限り。

「このところ、真矢の胸の完熟ぶりが著しく、熱い視線を注がれていることが分かっているのか、その膨らみを強調するようなピッタリした衣装や、胸元の開きの大胆なブラウスやトップスを選んで、朝から濃厚フェロモンを撒き散らしてくれました。降水確率や最高気温よりも、『まや天』の最後のポーズでの胸の揺れや谷間サービスを楽しみにしていた視聴者は多いはずです」(同)

 だが、垂涎ものの五十路やわらか乳は、むしろこれから大盤振る舞いが始まるとも伝わってくるから、悪い話ばかりではない。

「50代も半ばに差しかかり、現役の女性の役を演じられるのもあと数年ということで、まだ挑んでいないハードな濡れ場への意欲が湧き上がりつつあると言いますからね。朝の情報番組は、そんな真矢にとって足かせでしかなくなっていたようです」(芸能関係者)

 そんな真矢が、これまでの鬱憤を一気にブチまけるように、官能的な演技に体当たりするという話が、早くも浮上している。

「有名海外文学の舞台を日本に移しての話題作で、若いイケメン俳優相手に、冒頭から激しい濡れ場シーンの連続だといいます」(映画関係者)

“悩殺”お色気注意報が発令中だ!

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