女優の橋本環奈(20)が“処女喪失”の危機に瀕している。仕事がらみで「イケチン」が急接近。言葉巧みに、無垢な環奈にナマ挿入する危険性が出てきた。
「彼女の母親はステージママで有名で、ことあるごとに東京に来ているほど。環奈ママも昔、芸能界に憧れていたそうですが、夢果たせず。そこで環奈に託したらしいのです。そのため、後に問題が残らないよう、学校の送り迎えはもちろん、男友達を作ることも厳禁。環奈には、友達との写真すらないといいます」(同)
福岡時代も環奈ママに守られていた。中学生にして“1000年に1人の逸材”と謳われていただけに、ガードの方も堅かったのだろう。しかし、彼女もハタチ。いつまでも、ママや事務所の目に入るところにはいない。
「環奈自身は、子供の頃から言い聞かされてきたのか、非常に従順。だから、自分から不用意に共演俳優に寄って行ったりはしません。でも、環奈がそうだとしても、周りの男どもは放っておくわけがない。みんな“処女狙い”なわけです」(同)
そんな環奈が今、処女喪失の危険に晒されているのが映画だ。9月6日から公開される『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』にヒロインとして出演。主演は、ジャニーズ事務所『King&Prince(キンプリ)』の平野紫耀という。
「キンプリはジャニーズの看板になりつつあるグループ。中でも平野は、悪しきジャニタレの伝統を受け継ぎ、共演者に手を出すことで有名なイケメンです。昨年、映画『honey』で共演した平祐奈と、熱愛疑惑が噴出したのは有名な話。環奈が、次なる標的になってもおかしくないでしょう」(女性誌記者)
さらにもう1人、イケチン注意報が発令されているのが、12月6日公開の『午前0時、キスしに来てよ』で共演する『EXILE』グループの片寄涼太という。
「EXILE系は、ジャニーズと並ぶイケチン揃いの危険物だと、業界内ではもっぱら。しかも片寄は環奈と共演が決まった時、『ゲット!』と言ったとか。完全に狙われてますよ」(同)
環奈の処女を狙う共演者どものオオカミ度指数はほぼ100%だ。環奈にオオカミどもを近づけるな。環奈ママ出番ですよ〜!