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ジャニーズ事務所による圧力問題を“NHKだけ”がしつこく報じた理由

 今年は大みそかの風物詩に大きな異変が起きそうだ。

 公正取引委員会が、元『SMAP』の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人を民放のテレビ番組に出演させないよう圧力をかけた疑惑があり、将来的に独占禁止法に違反する恐れがあるとして、ジャニーズ事務所を注意した。このニュースを真っ先に、そしてどこよりもしつこく伝えたのがNHKだ。内部では以前からジャニーズ偏重路線に反発が強く、ついにジャニーズ排除に向けてかじを切ったという。

 ジャニーズが公取委から注意された件では、NHKの強硬路線が目立っている。

 「圧力をかけられたテレビ局の中に、NHKだけが入っていないということはもちろんあります。しかし、決してそれだけではない。紅白歌合戦を筆頭に、音楽やバラエティー番組でジャニーズばかりが起用されることを、報道局は面白く思っていなかった。以前からこのネタをつかんでおり、タイミングを見計らって一気に出したのです」(NHK関係者)

 特に紅白では、NHKとジャニーズの癒着ぶりが際立っている。2006年から昨年まで13回にわたり、白組司会(07年だけ紅組)をジャニーズ所属タレントが独占。また、出場歌手にもジャニーズ枠の存在が囁かれており、昨年は『TOKIO』が山口達也の不祥事で消えたにもかかわらず、5枠をキープ。

 「はっきり言って、異常な状況。番組に携わっている人間以外は、なぜここまでジャニーズに配慮しなければならないのか、憤慨している人も多い。公取委の問題発覚を機に、一気にジャニーズの勢力を削ごうと局内部でも動き出しました」(同・関係者)

 今年の紅白が大きな山場だという。NHKの反ジャニーズ派が目指しているのは、かつてのように「ジャニーズ2枠」だ。

 「いきなり全滅にはできないので、慣例だった2枠に戻すことを目標にしている。そして司会の変更。今年も嵐のメンバー、もしくは5人そろってというのが既定路線だったが、ジャニーズ反対派はそれを覆そうとしている」(音楽関係者)

 各テレビ局に及んでいたジャニーズの支配力が揺らいでいる。

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