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貞淑美女タレントの性白書上野樹里 Eカップ巨乳“三十路妻”夜の夫婦性活②

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提供:週刊実話

織田裕二に猿に似てますね

 15歳の時、自らファッション誌のモデルに応募。オーディションには落ちてしまったが、ある芸能プロダクションの目にとまって芸能界入り。

 2001年、『クレアラシル』の3代目イメージガールに起用され、翌年、ドラマ『生存〜愛する娘のために〜』(NHK)で女優デビューを果たした。
「当初からヒロインというわけにはいかず、端役でチョコチョコっと出る程度でした。でも、意志の強い子で、好き嫌いをハッキリと言ってました。いつも“浮いていた”と思います」(NHK関係者)

 ところが2006年、前述の連ドラ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)の主役に大抜擢されてから、上野の快進撃が始まった。
「このドラマは、ピアノを弾かせれば天才的なのに、日常生活はだらしなく風呂嫌いで、部屋中がゴミためのように汚い野田恵(上野)が主人公でした。“普段の樹里そのもの”という声があったものです」(女性誌記者)

 あくまでマイペース。その奔放な発言も、芸能マスコミを賑わせた。
 あるドラマで共演した“うるさ型”の織田裕二に向かって、
「猿に似てますね」
 と言ってのけ、現場をフリーズさせたなどは、まだ序の口。

 2011年、上野はNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で主役を務めたが、発表会見で、「これまで大河を見たことがないので、(前年の)『龍馬伝』の面白さが分かりません」とコメント。NHK関係者をドン引きさせた、などなど、この手の話は枚挙にいとまがない。
「ですから、敵も多いんです。それでも、ここまでやって来られたのは、事務所の“力”と言っていいかもしれません。性格が大きく変わったのは、“人妻”になってからではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 結婚前の上野の男関係といえば――。
「イケメンの大手広告代理店マンや『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾との仲が取り沙汰されましたが、それほど派手な異性関係はなかったと思います」(芸能レポーター)

 一時、趣味は“貯金”という時もあった上野。和田の妻となったのは、2016年5月25日。そう、上野の30歳の誕生日のことだった。
「彼女にとっては“17年の思い”が届いた格好でした。8年ほど前、タモリ司会の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した折、初めて購入したCDは、同バンドのシングル『if』であったことを明かしていました。和田は、ずっと憧れの存在だったのです。そういえば、ライブ会場にもよく来ていました」(音楽ライター)

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