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綾瀬はるかノーブラセクシー全開“うすちゃ色”ポロリ騒動!

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提供:週刊実話

 女優の綾瀬はるかが去る11月20日、ファッション誌のイベントに“豊乳全開”のエロドレスで登場。凄まじい衝撃が広がった。

「綾瀬が登壇したのは世界的ファッション誌『VOGUE(ヴォーグ)』が選出する、今年活躍し、輝いた女性を表彰する『VOGUE JAPAN Women of The Year2019』の都内で行われた授賞式です。その中の1人に選ばれた綾瀬は、指原莉乃ら、他の受賞者をも圧倒するベージュ色の豪華ドレスで出席。“これからも女性として人として、楽しく人生を歩んでいきたい”などと笑顔で話しました」(芸能プロ関係者)

 しかし、会場にいた報道陣や関係者の視線は、綾瀬の豊満過ぎる巨乳露出に集中していたという。そのドレスは、下半身こそ裾が大きく広がっていたものの、生地はおっぱいの中腹までしかなく、そこから上は“フルオープン”の状態。背中ヌードもエッチだったが、「一瞬、乳輪が見えた!」などの“怪情報”も駆け巡ったほど、限界ギリギリ露出だったという。

「綾瀬が着たドレスは、おっぱいの上部部分、すなわち地球儀でいう北半球をほぼ全開にしていたほどの“攻め”のデザインでした。Fカップとされる爆乳の上部が丸々露出し、背中は上半分が完全にヌードでエロいこと、この上なかったのですが、一瞬、右乳房の頂点付近に薄茶色の乳輪のようなものが“ポロリ”見えたと、会場では話題になったのです。ドレスの生地がわずかでもズレれば、バストトップが露出してしまうデザインだっただけに、会場は異様な興奮に包まれました」(同・関係者)

 しかも、もう1つの“セクシー事故”が起きていたという。

「ドレスの構造的にブラジャーを装着できなかったため、確実にノーブラだったと考えられます。それどころか、おっぱいの先端部分に、ドレス越しに“ポッチ”のようなものが何度か浮き上がっては消えたシーンがあり、よもや“ピンコ立ち”していた可能性も濃厚。男を喜ばせるのが大好きな綾瀬が、自ら興奮モードに入っていたとも考えられます」(芸能ライター)

 綾瀬は今年の大みそか、2015年以来、4年ぶりに『NHK紅白歌合戦』の紅組司会という大役を務める。今回のセクシードレス姿は、紅白本番への予行演習との見方も出ているのだ。

「久々の司会復帰だけに、綾瀬は一発かまそうとしているようです。過去、13年と15年の2回、紅組司会を務めましたが、衣装よりも天然ボケの司会ぶりばかりが話題になりました。しかし、今回は4年ぶりということもあり、周囲には“よりセクシーになった私を見てほしい”と宣言しているようです。何でも、授賞式で着たドレスよりも、さらに過激な露出の衣装を用意していることをほのめかしているようで、当然、紅白本番での“ノーブラ&ポロリ”も、生放送だけに期待していいのではないでしょうか」(芸能記者)

 綾瀬は10月16日放送の『笑ってコラえて!』特番(日本テレビ系)でも、ポルトガルのロケでFカップ乳の谷間をことさら披露し、お茶の間の視聴者を騒然とさせたばかり。

「ポルトガルでも、ド派手な赤のワンピースで登場。現地の男たちを挑発するかのように、巨乳の谷間を全開にして物議を醸しました。重要役を務めるNHK大河ドラマ『いだてん』でも4月、“全裸冷水浴”シーンに挑み、大河の放送コードギリギリを攻めたと関係者らを驚かせています。今年の紅白が綾瀬効果で成功したら、継続確定は間違いなし。ますます勢いに乗り、来年以降、限界露出モードが加速しそうですね」(同・記者)

 大みそかが待ち切れない!

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