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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 大竹しのぶ(61)老いてますます盛んな絶倫女優!?

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、女優の大竹しのぶ。先頃、女性週刊誌で、22歳年下俳優とのデートが報じられた。

 デビュー当時は丸顔の「円字面」だったのが、熟女の年代になるほどに顔の下部が痩せてアゴ先が尖り、「甲字面」に寄ってきた。

 ガツガツしないおっとりとした現実家(円字面の気質)から、神経質で感覚鋭敏な芸術家肌(甲字面の気質)へと変化し、頬の肉が薄くなったぶん、家庭(や結婚)より仕事にいっそう軸足がかかってきたことを示している。

 一方、若い頃から「天然」な性格で「魔性の女」と言われてきたが、性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の膨らみが還暦をすぎた今も衰えておらず、女性として「現役」を維持している。

 田宅(上瞼)の肉付きが加齢とともに薄くなってきたものの、目尻部分の張りが失われていないのは老いてますます盛んの相。

 また、唇に歓待紋(細かな縦皺)が多いのは、性愛の場面で相手男性を「歓待」する相で、鼻先が丸く肉付きのよい鼻からも、ベッドに上がれば気取らず、フェラチオなどの奉仕性戯で男性を感激させる女相だ。

 彼女は垂珠(耳たぶ)が丸々として大きく、厚みがあって、これは交わりの最中の反応がハデで悦声が大きく、男の自尊心を大いに満たす相。付け加えると、彼女は素の時、鼻にかかったような舌足らずな話し方をするが、こういう女性はあえぎ声をよく出す――とは漁色家の間では定説で、ますます確度は高くなる。

 彼女は眉間がとても広く、丸目で、黒目も大きいときて、ガードがユルく、異性の誘惑に乗りやすい。また、前述の豊かな垂珠は、よく言えば男縁の多い相で、1人の相手と長続きせず、結果的に男を渡り歩きがちだ。

【淫乱度】【尻軽度】ともに高く、「4」。

 口が大きく、歯が大粒で、金甲(小鼻)の張りもよい。さらに首が太く、頬骨が張り出ていて、体力・精神力ともに強靭でスタミナには恵まれている。【絶倫度】は満点の「5」と観た。

 生来的な膣道の断面と一致するとされる、耳穴の下の溝は、形はイマイチながら入口の狭いキンチャク型。後天的名器度の指標となる口元の肉付きは悪くないものの、やや締まりに欠け、トータルで観て【名器度】は「3」。

 金甲相と、熟女の年代になってすっきりしてきた口元があげまん要素。反面、臥蚕相と直線的な眉、吊り上がりでない眼形がマイナスで、【あげまん度】は「2」と低めだ。

 絶倫家ゆえ、「アラ還婚」も十分考えられるが、二重瞼のタイプが愛人型(二重のシワが目頭で分離)なので、あえて入籍せず、3人目の「夫」劇作家・野田秀樹氏の時のように、事実婚の形を取ったほうがかえって長続きできる女相だ。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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