search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 和久田麻由子 NHK最強美女アナ超お色気スカートの中②

和久田麻由子 NHK最強美女アナ超お色気スカートの中②

誘惑の黒のガーターベルト

 学生時代、ラクロス部に彼氏がいたようで、以後、“彼氏が途切れたことがない”という伝説を持っている。
「といっても、今の生活のパターン(早寝早起き)が続く限り、彼氏を作るのは無理だと思います。しばらくの間、仕事一筋ですね」(スポーツ紙記者)

 また、こんな伝説も。
「黒のガーターベルトが“勝負下着”だというのです。親しみやすい性格も彼女の魅力の1つですが、素顔は案外、“女王様”なのかもしれません」(前出・女子アナライター)

 それはともかく、取り上げる話題や相手との掛け合いで、表情と声のトーンが微妙に変化する。それが和久田アナの魅力である。

『おはよう日本』の中で見てみよう。
 ある日ある時の気象情報で、気象予報士とこんなやりとりがあった。
「寒冷前線の後に何があるかというと…」と問われた和久田アナは一瞬、
「えっ、何だっけ?」
 という表情になった。

「“どうした、東大”と思いながら見ていると、“寒気がある”との予報士の答えに、彼女は『そうそう、それです』といった表情でうなずいたのです。寒冷前線1つで、ここまで楽しませてくれるMCはいないと思いました」(前出・女子アナウオッチャー)

 また、昨年発生した『北海道胆振東部地震』での国内初のブラックアウトを特集した際には、
「ブラックアウトがほかの地域でも起こることはある?」
「沿岸部への集中ということですか?」
 と記者に質問ラッシュ。各電力会社の大規模発電所が沿岸部に集中するリスクを浮き彫りにした。

「いつでもどこでも勉強の手をゆるめません。今、唯一リラックスできるのがバスタイムなのですが、その時も大量の資料を持ち込んで、バスタブにつかるようです」(前出・女子アナライター)

 もっとも、人気女子アナゆえに、ネット上を騒がせたことも。
「昨年10月、野生動物の出没増加をVTRで報じた時のことでした。VTRが終わり、スタジオの画面に戻ったのですが、その時、ちょうど和久田アナがペットボトルの水を飲もうとするタイミングだったのです。“まだ、大丈夫”と油断してしまったんですね」(前出・女子アナウオッチャー)

 左手でボトルをギュッと握って口元に近づけ、頰をすぼめようとする仕草が“エロい”とネット上にアップされると、一気に大騒動になったのだ。
「こんなところも、おじいちゃんにとってはタマらんでしょう。“実際の行為”に移れるかどうかは別にして、男を甦らせてくれる瞬間の妄想タイムだと思います。もちろん、働き盛りのお父さんたちにとっては“フル勃起”ものでしょう」(前出・小松氏)
(明日に続く)

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ