ジャニーズの一風変わった“いい男”風間俊介

芸能ニュース 2015年03月30日 15時30分

 本人いわく、「ジャニーズイチ、仕事のハードルが低いタレント」。それが、風間俊介だ。83年生まれの同級生は、嵐・松本潤、二宮和也、後輩のKAT-TUN・中丸雄一、上田竜也。そんななか、唯一の既婚者。30歳のとき、10年交際していた元タレントと結婚。女の影をもっとも嫌うジャニーズにおいては珍しく、“あっさり婚”だった。

 同期の生田斗真と、ジャニーズ俳優部門を2分する風間。チャンスは入所2年後、16歳のときにやってきた。『3年B組金八先生』第5シリーズ(99〜00年/TBS系)で、狂気じみた学生を演じて、一躍有名に。ともに出演していたKAT-TUN・亀梨和也を、かき消すほどの存在感だった。

 風間にとって“金八”は、最初の分岐点だ。なぜなら、この前年、高校受験のために芸能活動を半年休業。山下智久、生田とともにジャニーズJr.のフロントメンバーとして活動していた真っ最中の、休業だった。

 その後、高校に合格して、Jr.に復帰。ところが、あのころのポジションはすでになく、後輩と最後列に追いやられた。同期の背中を見ながら踊り、Jr.の控室で過ごす日々は屈辱だった。そんな矢先に掴んだチャンスが、“金八”。ここで、みずから放棄したチャンスを取り戻すことに成功して、山下、生田、長谷川純と4TOPSを結成。人気ユニットに昇格した。ところが…。

 山下がNEWSに抜てきされて、歌手デビュー。4TOPSは解体に追い込まれた。再び見たどん底。そして、2度目の分岐点が訪れる。

 11年、およそ10年ぶりに連ドラに出演。『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)で、心に闇を抱えた青年を演じると、芝居のオファーが殺到。翌12年、連続テレビ小説『純と愛』(NHK総合)で、“毎朝テレビに出る”という経験を初めてして、その名を不動のものにした。

 そのNHKでは、マイノリティーな人々に焦点を絞った福祉ポータル『ハートネット』の司会を務め、その一方では、テレビ情報誌『TV Bros.』でサブカル根性を丸出しにして、“キラキラジャニーズ”らしからぬ文章を発表する。時にはひねくれ、時には蔑み、素顔はとことん3枚目。風間はジャニーズの異端児なのだ。

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