search
とじる
トップ > 芸能ニュース > まだまだ注目メンバーは多い! 第6回AKB48総選挙 リアルライブ編集部ウラ予想

まだまだ注目メンバーは多い! 第6回AKB48総選挙 リアルライブ編集部ウラ予想

 6月7日に開票イベントが行われる第6回AKB48総選挙。同イベントでは毎回、多くのドラマが誕生している。リアルライブ編集部では、今回の総選挙のガチ予想を行った。

 ■第6回AKB48総選挙 リアルライブ編集部ガチ予想
 http://npn.co.jp/article/detail/29738522/

 ガチ予想に続いてウラ予想も同時に行った。正統派の予想だけではAKB48の総選挙を完全に楽しんだとは言えない。これまで、速報、最終結果ともに一度も圏内に入ったことがないメンバーの中で、どうしても編集部で“激推し”したいメンバーをピックアップした。

1位 島田晴香
2位 内田眞由美
3位 山口夕輝(NMB48)
4位 佐藤実絵子(SKE48)
5位 伊豆田莉奈
6位 岸野里香(NMB48)
7位 植木南央(HKT48)
8位 高山梨子(NMB48研究生)
9位 平田梨奈
10位 山岸奈津美(NMB48)
11位 鈴木まりや
12位 森川彩香
13位 藤田奈那
14位 下野由貴(HKT48)
15位 佐々木優佳里
16位 三田麻央(NMB48)

 第1位はAKB48の島田晴香。テレビ番組で体重を2回も公開するなど、アイドル界の新しい歴史を作り上げた彼女だが、いまだに総選挙でのランクインはない。彼女がランクインすればAKB48グループの新しい歴史が生まれるはずだ。第2位は内田眞由美。第1回じゃんけん大会の覇者である彼女も一度も圏内はない。ただ、岩の格好でコントを演じたり、恋愛小説を出版したり、まったく似ていない浜崎あゆみのモノマネをしたり、最近では焼肉屋をオープンさせるなど広範囲な活躍が実を結ぶ時がくるのではないだろうか。3位はNMB48から山口夕輝。胸の大きさはAKB48グループ内でもトップクラス。さらに過去には処女宣言も飛ぶ出すなど注目の人材だ。

 4位はSKE48の佐藤実絵子。AKB48グループ最年長であり、SKE48の冠番組で活躍したことで、改めて注目が集まっている。年齢的にも決して今後のチャンスが多くはないだろう彼女にもぜひランクインしてほしい。5位はAKB48の伊豆田莉奈。AKB48の番組で、彼女が率いる「おやずな会がニュースになってうれしかった」と語っていたが、なにを隠そう、その記事はリアルライブの記事である。総選挙でも彼女のうれしそうな顔が見てみたい。

 第6位は、NMB48の岸野里香。AKB48グループの中でも彼女のバラエティー能力はトップと言われている。今後、ぜひ活躍して欲しいメンバーだ。第7位はHKT48の植木南央。HKT48のバラエティの二枚看板であった中西智代梨と谷真理佳が、それぞれ別のグループへ移籍してしまうため、第14位の下野由貴とともに、今後、HKT48のバラエティ担当として活躍することが増えるはずだ。

 第8位にはNMB48の研究生である高山梨子を大抜擢させたい。“ドドンパ”とファンへ向けて放つナゾの行動から、“次世代の小林香菜”とも一部ではウワサになっている。また、乃木坂46のセンターである西野七瀬の従姉妹でもあり、センターのDNAを持つメンバーとして今後、活躍することは間違いないだろう。9位は平田梨奈。アメリカ育ちで怪しい日本語を話す彼女だが、新聞を読んでくるようにとの宿題に対して、AKB新聞で対応しようとした斬新な姿勢にファンは驚かされた。

 10位はNMB48の苦労人である山岸奈津美、11位はSNH48と兼任する鈴木まりや。12位は「あーや」と「ボーカロイド」と合わせて「あーやロイド」という自身のキャラクター名を持つ森川彩香。13位は壇蜜に似ていると話題になるも、自身の声が大きいことから挫折した藤田奈那。

 15位は過去に12.5期生としてデビューしたCGメンバー江口愛実を演じた佐々木優佳里。そして16位は、雑誌「Top Yell」(竹書房)でNMB48のチームMのコンサートのMVPに輝いた三田麻央を“激推し”したい!!

関連記事

関連画像

もっと見る


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ