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3回中山競馬6日目(4月8日・日曜日)予想・橋本 千春

中山11R「春雷S」芝1200㍍
★円熟期を迎えた、ペイシャフェリシタがチャンスをつかむ★
◎ペイシャフェリシタ
○アレスバローズ
▲ビップライブリー
△セカンドテーブル、ディバインコード
 飛躍の5歳を迎えて、確実に進化を続けるペイシャフェリシタにチャンス到来。カーバンクルSは後に高松宮記念3着のナックビーナスに0秒1差2着と肉薄。続く、阪急杯も0秒1差5着と好走、地力強化の跡を見せつけている。前走から1ハロン短縮、「1200㍍の方がより、弾けやすい」条件に恵まれ、期待は高まる。メンバーも楽になった。ハンデ53㌔なら間違いなく能力全開出来る。

中山9R「デイジー賞」芝1800㍍
★前走圧勝のクリッパー、条件に恵まれ2連勝はほぼ確定的★
◎クリッパー
○ローザフェリーチェ
▲エアシンフォニー
△ダノングレース、ハナザカリ
 「500万なら地力は上位」のクリッパーでもう一丁いける。未勝利の勝ちタイムを見れば、能力の高さが分かる。2000㍍2分1秒7は、同時期開催の京成杯2分1秒2と遜色ない。クラスの壁は皆無に等しい。ここは少頭数の牝馬限定戦と好条件に恵まれ、大いに期待できる。台風の目は、ハナザカリ。展開の利が見込め逃げ粘りのシーンがありそう。

福島11R「米沢特別」ダ1700㍍
★好走条件の整った、コティニャックがベストパフォーマンスを披露する★
◎コティニャック
○ローレルリーベ
▲レッドウィズダム
△ビスカリア、ヒルノサルバドール
 ◎は、平坦巧者のコティニャック。2勝目を飾ったのは、今回と同じ福島が舞台。そして、昇級初戦の福島放送賞でいきなり2着と好走、一発でメドを立てている。福島参戦はその時以来のこと。注目のハンデも前走比1㌔減の56㌔と手頃で、能力全開は間違いないだろう。前走6着は度外視して狙い撃ち。

阪神11R「桜花賞」芝1600㍍
★アーモンドアイは、厩舎の先輩アパパネ(3冠馬)を凌ぐ逸材★
◎13アーモンドアイ
○1ラッキーライラック
▲7トーセンブレス
△9リリーノーブル、17マウレア
 牡馬混合の重賞を勝っているのは、◎アーモンドアイ1頭だけ。そのシンザン記念は、直線大外から強襲、0秒3差突き放す圧巻の強さを見せつけている。上り34秒4はメンバー最速だ。「加速力と瞬発力はアパパネ(牝馬3冠馬)に勝るとも劣らない」ことは、成績が証明している。前走で長距離輸送もクリアした。牝馬同士ならチャンスは十分ある。

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