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ZOZO前澤社長、タレント業に本腰? 自作のラブソングを剛力彩芽とデュエット報道も

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剛力彩芽

 今年の正月早々、総額1億円のお年玉をツイッターのフォロワーにプレゼントして賛否両論が巻き起こった、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの前澤友作社長だが、またまた話題を呼んでいる。

 前澤氏は13日、自身のツイッターで、海外での心臓移植を目指す3歳の男児の支援を宣言し、協力を呼びかけた。

 その男児はあるテレビ番組で紹介され、同番組で心臓移植が必要な子供の存在を知ったという複数のフォロワーから、「こういう子のためにお金を使ってほしい」などとメッセージが寄せられ、前澤氏は「急いでいろいろ調べたら、これは大変じゃないですか!すぐに動きます!!」と即座に反応。

 前澤氏は、「この活動を多くの人に知ってもらえるよう、このツイートをRTしてください。僕の個人的な寄付に加え、みなさんのRT1件につき10円を付け加え寄付します。皆さんのRTパワーで寄付と情報拡散にご協力ください!」と呼びかけた。

 それに対して、「特定の誰かを助けてはいけないと思います」、「やるなら徹底的に公平に」などと意見が寄せられたが、前澤氏は気にならない様子だった。

 「PR会社と契約し、タレント業に本腰を入れ始めた前澤氏。それだけに、SNSで目立つのも宣伝活動の一環なのでは。しかし、そんなキャラが立ちすぎる彼氏の存在もあってか、剛力彩芽は長年出演していた『ランチパック』のCM契約が打ち切りになるなど、交際のマイナス面が出始めた」(芸能記者)

 もともと、前澤氏はバンドマンとして活動。剛力は歌手としても活動していたが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、昨年末、都内のホテルで前澤氏主催の盛大な忘年会が開催されたというが、会場が最も沸いたのが、前澤社長と剛力がデュエットするサプライズ映像。前澤社長自作のオリジナルラブソングで、曲調はミスチル風だったというのだ。

 もし、2人がデュエットなどで“セット売り”すれば話題性は抜群。続々とオファーが舞い込みそうだ。

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