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大混戦になりそうなレコード大賞

 毎年12月30日に行われる「日本レコード大賞」の裏金疑惑を報じた「週刊文春」(文芸春秋)だが、発売中の最新号で直近の審査会の様子を報じている。

 同誌によると今月7日、東京・赤坂にあるTBS本社の12階会議室で「第58回 日本レコード大賞」の2度目の審査会が行われた。今回の投票で大賞候補作は約40曲に絞られたが、大本命と見られていたAAAの得票は、審査員15名のうち約半数。審査委員への売り込みはほとんどなく、次の審査で選ばれる10曲の大賞候補作である金賞(優秀作品賞)に残るかも微妙なラインだという。

 逆に審査員の票が集まったのが宇多田ヒカル「花束を君に」、安室奈美恵「Hero」、映画「君の名は。」の主題歌が大ヒットのRADWIMPS。いずれも当日授賞式に出席する可能性が極めて低いアーティストで例年なら真っ先に落とされるところだが、今年は、宇多田と安室に加えて桑田佳祐にも大賞受賞を条件に、授賞式出場の芽が出てきたそうで、特に宇多田にはTBSが積極的にアプローチするという。

 ほかには、桐谷健太の「海の声」、いきものがかりの「ラストシーン」、西野カナの「あなたの好きなところ」、西内まりやの「BELIEVE」などが残っているというのだ。

 「本来なら、審査結果が外部に漏れるのはNGで、そんな密室での体制がいつの間にか“デキレース”と言われる状態をつくりあげてしまった。TBSとしてはなんとか裏金疑惑のイメージを払拭しようと、宇多田、安室、桑田、RADら特定の芸能プロの利権が絡まないアーティストを全面に押し出そうとしているのでは」(音楽業界関係者)

 しかし、同誌によると、新人賞は林部智史、「あいたい」、アイドルグループ・ふわふわの「フワフワSugar Love」ら特定の芸能プロの利権が絡むアーティストが受賞しそうな勢いだとか。

 結局、利権まみれの体質は変わらないようだ。

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