女性が活躍する企業・サマンサタバサの労働環境に迫る

社会 2018年01月08日 18時56分

 1月7日に放送された『初耳学』(TBS系)では、社員の約96パーセントが女性で、女性が働きやすく活躍しやすい様々な仕掛けが施されていると話題のアパレル企業・サマンサタバサに潜入調査し、その実態に迫った。

 まず、社長の寺田和正氏は「“褒める”と“注意”だと、男子は30パーセントくらいは褒める。女性の場合はその反対で70~80パーセントくらいは褒めて」と女性社員には積極的に褒め、高いモチベーションを維持させることを教育方針に掲げていると語る。

 また、女性は出世や高い報酬に興味はなく、仕事で充足感を得たり自分のスキルを発揮したい傾向があるため、オフィス内をオシャレにしたり誕生日休暇を与えたりなど、満足した気持ちで仕事に取り組めるような環境づくりもしているのだという。

 さらに、いろいろ根に持ちやすい女性の心理傾向を理解しているので、上司がとにかく「ありがとう」と言うことを徹底している。そうすることで、女性の多い職場特有のドロドロした人間関係に発展しないような気配りもしているようだ。

 番組レギュラーの林修は「ある企業の人事担当に伺ったことですけども、(採用を)点数だけで決めたら全部女子だけになると」「でも、それだとバランスの問題もあるので、男子は良いところがあれば多少点数が悪くても取ると。女子は本来であれば合格なのに、あえて悪いところを探されて落とされて、結局バランスを取っているっていう話を聞きました」と語り、男子は加点法で女子は減点法で採用している企業もあるらしい。

 体力があり、上下関係に従順な男性がこれまでの日本企業の中心だった。しかし、今後は女性の感性の豊かさはビジネスでとても重要なスキルになってくるだろう。生き残る企業になるためには、女性が働きやすい環境を作ることは急務なのかもしれない。

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