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井上真央 ゴールインが注目される隠れDカップ巨乳の“NHK女優”(2)

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提供:週刊実話

 大胆「背中ヌード」披露

 また、2005年のドラマ『花より男子』(TBS系)も大ヒットしたが、明治大学入学のため、一時、芸能活動を休止した。
「これも、母親からのアドバイスでした。一般常識や教養、演劇論を身につけることも、これからの女優には必要と考えたからでした」(芸能ライター・小松立志氏)

 母親の頭の中には“吉永小百合”があったと、もっぱらの噂だったが、それはともかく、2007年には『花より男子2』が制作され、前作以上の数字(視聴率)を残した。

 そして、2011年4月、NHK朝の連続テレビ小説『おひさま』のヒロインを務め、大晦日には『紅白歌合戦』の司会に大抜擢された。
「実は、朝ドラと同時期に主演映画『八日目の蟬』が公開されて、見事、日本アカデミー賞『最優秀主演女優賞』を受賞したのです」(映画ライター)

 明大では演劇学を専攻し、ゼミでシェークスピアを研究していた。
「卒論では“新劇の女王”と言われた杉村春子を取り上げ、いささか“頭でっかちの女優”になりつつありましたが、この映画でベッドシーンに初挑戦。セミヌードまで披露したことで、本物の女優と見られるようになりました」(前出・小松氏)

 家庭を持つ男と不倫して妊娠してしまうヒロインを演じた井上。
「うつ伏せの背中ヌードではありましたが、“隠れDカップ巨乳”であることはよく分かりました」(映画関係者)

 とにかく、この映画での“ひと皮むけた艶技”で、『子役は大成しない』という通説をはねのけた。

 井上の隠れDカップ巨乳は、2013年秋に公開された映画『謝罪の王様』でも確認することができた。
「極薄、露出過多のレオタード姿で踊るシーンがあったのです。ノーブラだったんじゃないでしょうか。おっぱいが揺れまくっていた上に、“ポッチ”のようなものまで見えましたから」(芸能記者)

 これで、井上真央の時代がやって来たと、誰しもが思ったのだが…。
「彼女は都心の一等地に、親に3階建ての新居をプレゼント。女優として、さらなる露出、濡れ場シーン挑戦への期待が高まりましたが、やりませんでした。お母さんの気持ちを“忖度”してしまったようです」(前出・映画関係者)
(明日に続く)

 実際、2015年にはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』、2017年には『明日の約束』(フジテレビ系)で主役を張ったが、思ったほど数字は伸びなかった。
「彼女の経歴を見ても分かるように、NHKは朝ドラや大河に出演した女優をとても大事にします。後々のめんどう見もいいんです。ただ、いつまでも実績を残さずにいたら、そりゃ天下のNHKだって考えます。今度のドラマ『少年寅次郎』主演が“ラストチャンス”になるかもしれません」(民放テレビ局プロデューサー)

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