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高好感度狙うも失敗? 水嶋ヒロが“炎上パパタレ”になってしまったワケ

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水嶋ヒロ

 水嶋ヒロのブログが、毎回ネット上で物議を醸している。

 水嶋といえば、06年〜07年放送の『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系)で頭角を現し、07年のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系)でブレイク。その後、『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』(同)、『メイちゃんの執事』(同)などでも人気を博し、イケメン俳優として不動の地位を確立したものの、10年に小説『KAGEROU』(ポプラ社)で第5回ポプラ社小説大賞を受賞すると、一気に風向きが変わり、アンチファンが急増。今では、テレビで見かける機会はすっかりなくなってしまった。

 「現在は、実業家として活動している水嶋ですが、小説は『KAGEROU』以来、出版せず。しかし、ブログは毎日のように更新し、妻で歌手の絢香との間に生まれた子どもの様子などをつづっている様子。自撮り写真なども多くアップしており、すっかりパパタレとなっています」(芸能ライター)

 しかし、そんな水嶋だが、炎上もすっかり多くなってしまったという。

 「たとえば、5月には、絢香の第二子妊娠で不安定になった娘が『実は最近さパパを叩いたり蹴ったりする頻度が増えてて‥』と、水嶋を叩くようになったことを告白。しかし、咎めたりせず甘やかしたといい、『もぅいくらでも叩いたり蹴とばしたりしてくれ』とつづったことで、『甘えてるんだろうけど、殴る蹴るは注意した方がいい』『親としてどうなの?』などといった批判が殺到。また、同月、娘と絢香が友人家族とディズニーランドに出かけたものの、『俺は目立つからってお留守番』と嘆き、『自意識過剰…』『一昔前ならともかくもう誰も気づかない』などの声が集まってしまいました」(同)

 娘のネタが多いことから、「家族をネタにし過ぎ」「なんでこんなにプライベート晒すかな?」といった、炎上ママタレのような批判が集まる事態となっている水嶋のブログ。辻希美、木下優樹菜、小原正子といった炎上ママタレたちは、プライベートの晒しすぎで炎上をするパターンとなっているが、水嶋もそのパターンであるよう。かつての爽やかイケメン俳優としての人気はすっかりなくなってしまったようだ――。

記事内の引用について
水嶋ヒロ公式ブログより https://ameblo.jp/hiromizushima-blog/

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