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小泉進次郎&滝川クリステルの結婚でマスコミが触れない“小泉家の闇”とは

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提供:週刊実話

 自民党の小泉進次郎議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルの結婚報道で特に目立ったのが、父である小泉純一郎元総理の愛情あふれる“シングルファーザー”ぶりエピソードだ。しかし、40代以上の多くが、この扱いに違和感を抱いたことだろう。

 「かつて、純一郎氏が元妻と三男に対して『いかに冷酷だったか――』などという週刊誌報道がなされました。純一郎氏は1978年、当時、青山学院大学4年生だった15歳下の一般女性・Kさんとお見合い結婚。同年7月に長男の孝太郎が生まれました。81年4月には次男の進次郎が誕生。しかし、翌年に協議離婚。長男の孝太郎と次男の進次郎の親権は純一郎氏が、三男の親権はKさんが持つこととなり、生き別れになった三男は、後に純一郎氏と会いに行った際、秘書を通じて拒否されました。結局、三男が純一郎氏と会ったのは政界を引退した2009年。先に関係を修復していた孝太郎の仲介で会ったといいます」(芸能記者)

 その後、純一郎氏は三男の結婚式に参列したものの、披露宴には姿を見せなかったという。

 小泉家の“闇”は、それだけにとどまらない。純一郎氏は04年に、指定広域暴力団との関係が報じられた。記事によれば、純一郎氏の選対本部には暴力団の元組員がいたといい、票の取りまとめや買収工作、裏金作りなどを行って“選挙に勝たせ”、その見返りには組員が逮捕された場合の刑の軽減や風俗店許認可への便宜供与、マネーロンダリングのお目こぼし、大型土地買収案件での仲介斡旋などがあったなどと報じられた。

 純一郎氏が選挙で地元を駆けずり回らなくても勝てたのは、このことが真実だからかどうかは分からないが、先ごろの会見で進次郎氏は「私の選挙とかで妻が出てくることはない」と明言していた。

 いずれにせよ、滝クリが頭を下げて選挙区内を駆けずり回ることはなさそうだ。

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