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「森のバター」で血液サラサラ! 「生ハムアボカド丼」

 今回ご紹介するレシピは、栄養価が高い「アボカド」を丸々1個使った簡単オシャレなカフェ風丼です。「森のバター」と言われるアボカドには、悪玉コレステロールを抑制、血液をサラサラにし、動脈硬化の予防に役立つ不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。コクのあるアボカド、生ハムの塩気、半熟に焼きあがった目玉焼きが温かいご飯と相性抜群! 満足たっぷりの丼に仕上がっています。

 さっぱりと、辛口の白ワインと一緒にお召し上がりください。

【材料 1人分】
卵 1個
サラダ油 適量
アボカド 1個
レモンジュース 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
生ハム 2枚
温かいご飯 丼1杯分
香菜 適量(トッピング用)
刻みのり 適量(トッピング用)
しょうゆ、オリーブオイル、ピンクペッパー 適量

 1.フライパンにサラダ油を熱して、目玉焼きを作る。

 2.ボールに、皮と種を取り除いたアボカド、レモンジュース、しょうゆ、みりんを加え、フォークで潰しながら混ぜ合わせる。

 3.温かいご飯の上に、生ハム、2のアボカド、1の目玉焼きをのせる。香菜と刻みのりを盛り付ける。しょうゆとオリーブオイルをたらし、ピンクペッパーを散らして出来上がり!

 しょうゆをナンプラー、レモンをライム、オリーブオイルをごま油に代えて、エスニック風のアボカド丼もお楽しみください!

【オダーナルみさ】

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