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紅白の出場歌手選考はハズレ? 改革虚しく高視聴率は中高年歌手に

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 昨年大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」(第1部平均31.2%、第2部平均35.3%)の毎分の視聴率が4日、明らかになり、関東地区の平均世帯視聴率の瞬間最高が39.5%だったことを、各スポーツ紙が報じた。

 瞬間最高をマークしたのは午後11時39分、出場全歌手の大トリを務めた白組の福山雅治が「桜坂」を歌い終え、万感の表情を浮かべるシーン。

 歌手別の2位は紅組トリで「希望のうた」を歌い上げたMISIAが記録した37.7%。桑田佳祐率いる豪華メンバーの「時代遅れのRock’n’Roll Band」が37.3%、AIで再現された「荒井由実」との共演を果たした松任谷由実が36.7%で続いた。

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 また、第1部の歌手別トップは前半のラストを飾った坂本冬美の35.2%だった。
 「他に上位に入ったのは、ダチョウ倶楽部、有吉弘行らも登場した純烈、石川さゆり、ディズニースペシャルメドレー、安全地帯、KinKi Kidsら。要は紅白の視聴者は中高年よりも上の世代であることが歌手別視聴率からすっかり浮き彫りになってしまった」(テレビ局関係者)

 今年の紅白といえば、第2部が歴代ワースト視聴率の34.3%を記録した昨年からの巻き返しを狙うべく若い視聴者の取り込みを狙った歌手選考に切り替えた。

 そこで投入されたのがLE SSERAFIM、IVE、ウタ、JO1、BE:FIRSTらの初出場組だったが、若者が好みそうな歌手で歌手別視聴率でトップ10に入ったのは、35.6%を記録したVaundyのみだった。

 「NHKとしては手応えを感じたはずの歌手選考だったが、すっかりアテが外れることになってしまった。そもそも放送時間が長すぎてすっかり〝中だるみ〟の状態になってしまうので、もはや、2部制にする前の1988年までのように1部制にして放送時間を短縮しその時間内に凝縮した方が数字が伸びるのでは。というか、もはや、そのぐらいしか視聴率アップできそうな手段がない」(音楽業界関係者)

 今年はどういう戦略で臨むのかが注目される。 

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