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本日、“村神様”の号外配布! ヤクルト村上「日本一を取り返しにいく」2023年の意気込み明かす、『Lark』アンバサダー就任

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⒞『Lark』

 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が、ビジネスツール『Lark(ラーク)』のアンバサダーに就任。1月1日の日本経済新聞には、村上を起用した全段広告が掲載されている。

 村上は、2022年に日本人最多となるシーズン56本のホームランを記録。史上最年少で令和初の三冠王に輝くなど、前人未踏の記録を次々と打ち立てた。また、“村神様”で昨年の流行語大賞を受賞し、注目を集めている。

 ​>>ヤクルト・高津監督が村上絶賛コメントでファン驚き?「去年と違い過ぎ」物議醸した昨オフの酷評に再注目<<​​​

 『Lark』は、チャットを起点にメール・カレンダー・ビデオ会議・バックオフィス機能などを展開し、世界150以上の国と地域で活用されている、オールインワンのビジネスツール最終進化形。今回、挑戦し続ける村上に共感し、アンバサダーとして起用した。就任第1弾として、元日の日本経済新聞にて30段全面広告を掲載し、新しいことに挑戦する全ての人にNEW YEARメッセージを発信している。

 “村神様”という言葉について村上は、「言葉を考えてくださったファンの皆さまだったり、取り上げてくださったメディアの方の功績が一番だと思います。そこで最後に賞をいただけたということで、その皆様にも喜んでいただけたのかなと思うので、そこが一番嬉しいですね」とコメント。

 また、新年の抱負や目標を聞かれると「チームの3連覇と、昨年は目の前で日本一の胴上げされたので、日本一をもう一度取り返しにいくということを考えながら、どうやったらチームのためになるか、どうやったら良い成績を残せるか、どうやったら勝てるか、それを僕個人としても常に考えて、成績に関してもキャリアハイを毎年の成長として目標にしているので、去年の自分より1本でも1打点でも1厘でも多く打てるように頑張っていきます」と意気込みを明かした。

 さらに、1月1日10時より、“村神様”の2023年初スイングとなる号外新聞が初詣の参拝客でにぎわう代々木駅、渋谷駅、浅草駅周辺、川崎大師駅周辺、京成成田駅周辺で配布が決定。村上の初公開となるビジュアルと、新年のスタートにふさわしいメッセージが掲載されている(枚数限定の為、なくなり次第配布終了)。

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