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スターダムKAIRIが連日のタイトル挑戦に「これは前回、私が穴を開けたから、それに対する仕返しなのか?」

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上谷沙弥を挑発するKAIRI

 ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM GOLD RUSH2022~ぎょーさんスターダム~』11.19エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)大会のカードを発表した。セミファイナルでは、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥にKAIRIが挑戦する。

 宝城カイリ時代に第8代王者として歴代王者に名を連ねているKAIRIは「世界を旅する海賊王女KAIRIです。まずですね、この場を借りて謝罪させていただければと思います。前回の白いベルト戦、8月名古屋大会ですね、私が直前にコロナにかかってしまい、対戦カードに穴を開けてしまいましたこと、また対戦カード変更およびにファンの皆様、対戦を楽しみにしてくださった皆様、このたびは申し訳ありませんでした。そして沙弥君、すまんかった。で、沙弥君、IWGP女子王座決定戦(岩谷麻優戦)が11月20日(東京・有明アリーナ)、そしてこの大阪大会11月19日、1日前。これは前回、私が穴を開けたから、それに対する仕返しなのか、なんなのか?」と連日のタイトルマッチに不服そうな表情。

 上谷は「KAIRIさん、私、そんなにひねくれてないです。KAIRIさんが前回私に言った言葉、覚えてますか。アナタは対戦相手と向き合っていない。でも、タイトルマッチがなくなった後、アナタはすぐにIWGP女子の方へ行きました。言ってることとやってること、違くないですかね。普通は私と向き合ってからそっちに行くのが筋なんじゃないでしょうか?」とKAIRIが白いベルトを通り越して、IWGP女子王座に照準を切り替えたことを指摘すると、KAIRIは「そうだね。私も本当はすぐにでも白いベルト戦、沙弥君とやりたかった。だけどね、アナタが今、腰に巻いてるその白いベルト、簡単に何度でも挑戦できるベルトじゃないと思ってます。スターダムでたくさんいる選手の中で、本当に何人もの選手がこの白いベルトを目標にしてやってきているだろうし、スターダム以外でも白いベルトを狙ってる選手は多いと思う。その中で、私が治ったからって割り込みするのはちょっとね、私の中の筋ではないかなと思って。だから沙弥君がもし今後、直接私のこと指名してくれるのならば、いつ何時でも挑戦を受けるんだよ。だから今回も受けたよ」と弁明した。

 KAIRIは「無理しなくていいよ。強がらなくたっていいよ。この白いベルト手放せば、これまでのプレッシャー、不安、チャンピオンとしての重圧、全部解放されるよ。私が解放してあげるよ」と上谷の動揺を誘うと、上谷は「私は、この白いベルト人生かけて守ってきたし、どんな困難があろうとも守る。それ以外の選択肢、私の中にないので、絶対に、誓って防衛してみせます」と力強く宣言したが、KAIRIは「沙弥君、飛べるの?」とさらに追い討ちをかける。前回の防衛戦で、フェニックス・スプラッシュで白川未奈を骨折させてしまったことを指摘された上谷は「……。いろいろ、考えたし、たくさん、悩みました。たくさんのお客さんの声も私の元へ届きました。でも、この白いベルト、全力のベルト、その全力には全力で飛び続けるという私のテーマもあります。ここで飛ぶのをやめたら白川未奈の気持ちも無視することになるし、ファンの人、自分、そしてこの白いベルトにもウソをついてプロレスをすることになる。だから、この白いベルトが私の元にある限り、華麗で飛び続ける不死鳥で私はいます」と迷わず飛び続ける覚悟を決めたようだ。

 これを聞いたKAIRIは「ケガさせようと思ってやってるレスラーなんていねえんだよ。あとね、ケガが怖くてレスラーなんてやってられるか。ウチだって飛ぶよ。アンタより何倍も高く飛ぶよ。飛べるよ。撃ち落としてみない?それくらいの勢いで来なよ」と堂々と受けてみせると宣言していた。

(どら増田)

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