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DDTユニバーサル王者、上野勇希が竹田“シャイニングボール”光珠に王座防衛「またすぐにでもリベンジしに来てください」

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DDTユニバーサル王座を防衛した上野勇希

 DDTプロレスが23日、『God Bless DDT 2022』東京・後楽園ホール大会を開催した。セミファイナルではDDTユニバーサル王者の上野勇希に、DNA時代はタッグを組んでいた竹田“シャイニングボール”光珠が挑戦。試合は白熱とした激戦となった。

 試合は、竹田が飛びつきDDT、雪崩式ブレーンバスター、雪崩式パワーボムで攻め立てれば、上野はキリモミ式プランチャ、ハーフネルソン・スープレックスで応戦するなど、一進一退のハイスピードな展開に発展。試合は中盤、竹田のセコンドの飯野“セクシー”雄貴と男色“ダンディ”ディーノがリングインし、上野は飯野と竹田の尻攻めに逢う。なんとか持ち直した上野がノータッチのトペコン・ヒーロを竹田に炸裂させると、上野のセコンド陣がフェロモンズの面々を連れ去って、排除に成功。
リング上が上野と竹田の1対1になると、激しいエルボー合戦、ラリアット相打ちから竹田がスピアを決めるも、これをしのいだ上野はシャイニング・ウイザードから、後頭部へのドロップキック、WRと一気に勝負をかけて3カウントを奪取。ライバル対決は上野に軍配が上がり、上野は同王座2度目の防衛に成功している。

 試合後、上野は「竹田さん、プロレス始めて、ずっと一緒に組んで、数年前からライバルでいてくれて。DNAの北千住シアター1010から後楽園でタイトルマッチができて、勝つことができてうれしいです。またすぐにでもリベンジしに来てください。ありがとう」とかつてのパートナーに礼を述べると、竹田も握手を交わしてノーサイド。バックステージで上野は「フェロモンズは下品で試合したくないけど、してる部分もあって。シャイニングボール、フェロモンズのエキスを吸って、本来の変態性と絡み合って、最高でした。D王が始まります。僕は体も小さい、でもユニバーサルチャンピオン、昨年準優勝。僕が一番DDT背負いたいと思ってる。勝てるかどうかじゃなく、勝たないといけない。優勝して、無差別も獲って、DDTをもっと楽しくしてやります」とまだまだ上野の野望は止まることがなさそうだ。

 インディーマットでも売れっ子の竹田との再戦はまた見てみたいと思わせる内容だっただけに、竹田の巻き返しにも期待したい。

◆DDTプロレス◆
『God Bless DDT 2022』
2022年10月23日
東京・後楽園ホール
観衆 701人(超満員札止め)
▼DDT UNIVERSAL選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○上野勇希(15分24秒 片エビ固め)竹田“シャイニングボール”光珠●<挑戦者>
※WR。第8代王者が2度目の防衛に成功。

(どら増田)

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