search
とじる
トップ > スポーツ > 中日野手陣に「人としてあり得ない」と批判 先発・高橋をグラウンド外でも“見殺し”? 敗戦後の光景が物議

中日野手陣に「人としてあり得ない」と批判 先発・高橋をグラウンド外でも“見殺し”? 敗戦後の光景が物議

pic pic

画像はイメージです

 25日に行われ、中日が「1-2」で敗れた巨人戦。先発マウンドに上がった中日のプロ2年目・20歳の高橋宏斗の行動がネット上で話題となっている。

 高橋はこの日「7回2失点・被安打4・四球5」と粘りの投球でハイ・クオリティ・スタート(HQS/7回以上を投げ自責点2以下)をクリアし、5回表1死三塁では投野選で1点を挙げるなど打撃でも活躍。しかし、チームは試合を通じてこの1点以外に得点がなく、高橋は今季5敗目を喫した。

 試合終了後、ベンチで戦況を見守っていた選手たちは険しい表情を浮かべつつ、自分の道具などを持ちベンチ裏へ引き揚げる。ただ、高橋はすぐには引き揚げず、落合英二一軍ヘッド兼投手コーチらと共にベンチ内に置かれたペットボトルを回収。中継では右手に2本、左手に3本の計5本持っている様子が映った。

 >>中日戦、解説が「立浪監督何考えとる?」と酷評 敵代打への真っ向勝負が物議、直前にも致命的ミス?<<

 中継カメラに映ったこの光景を目にし、ネットでは「高橋がベンチ内のゴミを放置せずに片付けてて素晴らしい」、「自分以外のゴミも回収してて偉いな、両手で5本ぐらいボトル持ってたぞ」、「1点差で競り負けて悔しい面もあるだろうに、荒ぶるどころか最後まで残って掃除するのは人間が出来てる」と称賛の声が上がった。

 ペットボトルを片付けた高橋が話題となる中、ファンの間からは野手陣への批判も上がっている。この日の打線は3回表無死満塁、6回表1死満塁の2度の絶好機をつぶすなど拙攻で高橋の足を引っ張った上、試合後も中継カメラを見る限りでは高橋の片づけを手伝った選手はおらず。ネット上には「試合中も試合後も高橋を見殺しにした野手陣は何を考えてるのか」、「そもそも自分が飲んだやつくらいゴミ箱に捨てろよ、放置して同僚や上司に拾わせるのは人としてあり得ないだろ」といった意見も散見される。

 25日終了時点で「50勝61敗1分」でセ・リーグ最下位に沈んでいる中日。一部では「特にニュースになってるわけじゃないが、チーム内は各選手が自分のことしか考えられないほど重苦しい雰囲気になっているのでは」という心配の声も寄せられている。

文 / 柴田雅人

関連記事

タグから探す


スポーツ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

スポーツ→

もっと見る→

注目タグ