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西武・辻監督が審判を批判、「騒ぎすぎ」と反論も? 試合の流れ変えた源田アウト判定が物議

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 24日に行われ、西武が「2-5」で敗れたロッテ戦。「2番・遊撃」で先発した西武のプロ6年目・29歳の源田壮亮のプレーを巡る判定がネット上で物議を醸している。

 問題となったのは、「2-2」と両チーム同点の7回表無死一塁でのこと。打席の西武・森友哉が右翼後方へ放った大飛球を、ロッテの右翼手・福田秀平がフェンスに激突し、転倒しながら捕球。これを見た一走・源田がタッチアップを試み二塁へ頭から滑り込むと同時に、遊撃手・小川龍成が源田の右手にタッチし判定はアウトに。西武・辻発彦監督はすぐさまリクエストを要求したが、リプレー検証でも判定は覆らなかった。

 中継ではバックスクリーン、一塁内野スタンド後方の2つの視点からリプレー映像が流れたが、滑り込む源田の右手付近からは砂煙が上がっていたため、どちらの視点からもタッチをかいくぐり右手をベースにねじ込むことができたのか分からず。ただ、辻監督は試合後に応じた取材の中で「あれは間違いなくセーフやろ。大事なところだからね。走者が起き上がっている。と、いうことは(ベースに)手を付いている」と判定に強い不満をにじませたという。

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 この判定に対しては、ネット上にも「自分も源田のアウト判定は間違ってると思う」、「ひじがわずかに曲がった瞬間にタッチされてるように見えるから、先にベースに手は入っていたのでは?」、「そもそもの判定もそうだし、リプレー検証でも覆らなかったことも納得いかん」といった審判批判が相次いだ。

 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中にはルールに沿った判断という指摘も上がっている。リクエストによるリプレー検証は確証が得られない場合、具体的には「グラウンドの土などでタッグやベースへの走者の足の入りが確認できない」、「プレイがその他のプレーヤー、または審判員でブラインドになっている」、「映像自体がぶれている」といった事象がある場合は当初の判定が優先される。ネット上には「セーフって判断できる要素が無かったってだけの話なのに辻監督もファンも騒ぎ過ぎだろ」、「セーフの確証があったならセーフに判定変えてるはず、なのに誤審って決めつけてる人が多くて怖い」といった意見も散見される。

 7回裏に2点を勝ち越されて敗れ、7月29日から守っていた首位の座から陥落した西武。際どい判定から流れが変わったともいえる24日の敗戦は次戦以降も尾を引きそうだ。

文 / 柴田雅人

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