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日テレ『パンドラの果実』、不評ドラマの二の舞避けられる? 不安視される共通点とは

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ディーン・フジオカ

 土曜ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)に一部ドラマファンから不安視する声が集まっている。

 ディーン・フジオカ主演の本作。最愛の妻を亡くした警察官僚が科学界を離れた天才科学者とタッグを組み、最先端科学にまつわる事件を解明していくストーリーとなっている。日本テレビ×Huluの共同製作ドラマで、4月期ドラマとして放送後は、HuluでSeason2が配信される予定となっている。

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 日本テレビとHuluの共同製作といえば、21年1月期に放送され、その後Season3まで製作されたドラマ『君と世界が終わる日に』(同)をほうふつとさせるが――。

 「日本の地上波ゴールデン帯ドラマ初の本格ゾンビアクションドラマと銘打たれて製作された本作ですが、海外のゾンビドラマに比べて迫力がない上、恋愛をメインとしたストーリーが稚拙。さらに次作につなげるため、season1も2もしっかりストーリーに区切りがつかなかったこともあり、ネット上では大不評でした。

 そのため地上波で放送されたseason1はともかく、Huluで配信されたseason2、season3は主演・竹内涼真のファン以外のドラマファンはあまり感心を寄せず。大幅な予算をかけて作られたと思われる本格ゾンビ映画ですが、無風という情けない結果となりました」(ドラマライター)

 ネット上では「『パンドラ』も同じ道をたどりそう」「なんで失敗したのに同じことやるの?」「どうせHuluにつなげるために中途半端な最終回になるんだろ」という厳しい声が聞かれている。

 また、『パンドラの果実』そのものにも懸念要素はあるという。

 「本作で描かれる事件のキーワードとして現在明らかになっているのは、『能力を上げる脳内チップ』『若返りウイルス』『不老不死』など。いずれも“最先端科学”で捜査が行われるとのことですが、ネット上からは『トンデモ科学とか出てきそう』『無理やり展開になりそうだな』『日テレは現実味ないドラマ作り勝ち』という声が集まっています」(同)

 続編がHuluであらかじめ描かれると分かっているからこそ、振り落とされる視聴者もいると思われる本作。果たして『きみセカ』の二の舞にならずに済むだろうか――。

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