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「相手関係で決まる」弥生賞 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 意外にも複雑な力関係のメンバーな気がしますが、ドウデュースが強そうです。この馬も中山は今回が初めてなので微妙なところではありますが、1番人気になりそう。近い存在としては、2走前のアイビーSでは0.1秒差でしたけれど3着だったアスクビクターモアですが、前走ではこの馬が中山2000mで2分01秒9で勝ちました。そのタイムだけで比べると、ロジハービンが前走の京成杯で2分01秒5で2着でした。
 
 但し、他の馬も対戦成績から推測すると勝ったり負けたりなので、アケルナルスターもここ2戦は駄目でしたが、共同通信杯の結果を見ると朝日杯FS3着の馬が7着で終わっています。偶然かもしれませんが、こうなると朝日杯FSの好タイムは馬場のおかげかもしれません。

 単純に中山2000mの持ち時計ならボーンディスウェイ、マテンロウレオ、アケルナルスターに好タイム実績があり、それに次いでラーグルフですが、ホープフルSでの結果は入れ替わります。他にも違う競馬場で好タイムはありますが、これはタイムが出やすいところでしたから鵜呑みには出来ないので、3歳ですがここは実績がある馬から狙った方が良いと思います。そうなるとラーグルフ、ロジハービン、ドウデュースという話になりそうです。気になる穴馬はジャスティンロックで、中山ですが末脚に期待します。

ワイドBOX 8、6、11、
ワイドBOX 7、1、4
ワイドBOX 5、10、2

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