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NEWS小山「表だけいい顔してる感じがする」尼崎市の両性愛者職員への不適切指導に疑問

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 12月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、兵庫県尼崎市で保健所に勤務する男性職員が、市民にバイセクシャル(両性愛者)である自身の性的志向を明かしたところ、「不快に思う市民がいる」と不適切な指導を受けたニュースが取り上げられた。

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 男性職員は市民から結婚観を何度も訊かれ、性的指向を正直に答えたところ、後日、市民団体から「性的発言があった」と抗議の手紙が届いた。市は男性に「公務員として私的な発言は控えるべき」と指導。男性は依願退職している。尼崎市は性的マイノリティのカップルに、婚姻に相当する関係を認めるパートナーシップ宣誓制度を導入しており、物議を呼んでいた。

 これを受け、LGBTQの当事者と言えるドラァグ・クイーンのナジャ・グランディーバは「性的マイノリティを理解できない人はこの世からいなくならないとは思う」と前置きしつつ、「『性的マイノリティへの理解は市民全員に浸透していない』というのはすごくわかる。その後の文言で『公務員として私的な発言は控えるべき』。ここは間違えている気がするんですよね」と批判。「全員に浸透していないのでまだまだ尼崎市として、『それを広めていくために努力していきます』」といったアピールをすべきではないかと語った。

 NEWSの小山慶一郎も「表だけいい顔してる気がするし。男性ももしかしたら本当に勇気を持ってカミングアウトしたことだとすると、それを無駄にしちゃいけないと思うんですよね」と語った。さらに市民からの抗議に対して、「役所の幹部の人が市民の人に『こういう考えでやります』と言える状況が整っていない。内側がブレている。やっぱり、しっかりと役所の幹部の中で考えを定めていないとこういう問題が生じますよね」と指摘した。

 これには、ネット上で「小山くん、すごく優しい言葉だと思う」「確かに表で言ってることと、現場でやっていることが矛盾している」といった声が聞かれた。

 さらに、ナジャは各自治体の性的マイノリティ政策に対し、「時代的にそういうことしといた方がいいですよって感じで、ちょっと流行りに乗っかっている市町村とか自治体もあったりする」と現状を指摘。「もうちょっと、そこを詳しく知ってもらいたいなという気はしますけどね」とも語っていた。これにも、ネット上で「性的志向って流行じゃないものな」「ナジャけっこう冷静に言ってるけど内心では怒ってそう」といった声が聞かれた。

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