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観光庁が支援する“温泉むすめ”が物議?「脱衣所とかにカメラつけるスタッフ紛れてそう」指摘に批判の声も

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画像はイメージです

 観光庁が支援している、地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」がネット上で議論を呼んでいる。

 日本全国の温泉地を擬人化して美少女キャラ化したこのプロジェクト。キャラクターと声を声優が担当し、アニメーション化したり、楽曲をリリースしたりなどしている。現在、47都道府県と台湾で合わせて122人のキャラクターがいると言い、温泉地からの公認を受けているキャラも少なくない。

 そんな「温泉むすめ」について、10代女性の自立支援等を行っている一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃氏が15日にツイッターで反応。出張先で「温泉むすめ」のパネルを見たといい、「調べたらひどい。スカートめくりキャラ、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、『癒しの看護』キャラ、セクシーな『大人の女性』に憧れる中学生など。性差別で性搾取」などと訴えた。

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 また、一部ネット上からも「確かにこれは女性蔑視でしかない」「擬人化するにしても幼い少女である必要はない」という賛同の声が集まることに。コラムニストの勝部元気氏も、仁藤氏のこの発信についてツイッターに、「この企画が酷いだけではなく、これだけ人権意識がバグってると、脱衣所とかに超小型カメラを着けるスタッフが紛れていそう…」と投稿した。

 ネット上ではこの勝部氏の発言に対し、「ただの誹謗中傷」「言いがかりにもほどがある」「頑張ってる観光業の人を貶めることよく言えるな…」「完全に名誉毀損」「温泉を運営している人達に対する冒涜」という批判の声が集まることに。勝部氏は同日中にツイートを削除した。

 「これまでも擬人化した美少女キャラが一部からバッシングされることは少なくありませんでしたが、今回は高い露出があるわけではなく、性的なものを売りにしてるわけではありません。コロナ禍もあり観光業も厳しいことから、ネットからは『観光地の盛り上げになんで水差すの?』『観光業が厳しいって知らないのか』『反射で批判してるだけでは?』『美少女キャラでの町おこしは成功しやすいって知らないの?』といった呆れ声が集まっています」(芸能ライター)

 なお、この炎上をきっかけに、15日夜にはツイッター上に「温泉むすめありがとう」というハッシュタグが誕生。全国各地の温泉公式ツイッターや温泉関係者、旅館関係者らが「温泉むすめ」に対し感謝を発信し、盛り上がりを見せていた。

記事内の引用について
仁藤夢乃公式ツイッターより https://twitter.com/colabo_yumeno
勝部元気公式ツイッターより https://twitter.com/Katsube_Genki

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