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中学校教諭、テストの点数が入ったUSBメモリを紛失 時代遅れを指摘する声も

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 静岡県三島市の中学校に勤務する教諭が、生徒150人分の定期テストの点数や名前を記録したデータを入れたUSBメモリを紛失したことが、21日判明した。

 教諭は2日、1、2年生の定期テストの点数と名前が入ったUSBメモリを紛失した。1日に自宅へ持ち帰ったと思っていた教諭だが、在りかがわからなくなり、学校内や自宅を捜索するも、発見することができなかったという。学校では生徒の個人情報や成績などが記録されたデータを持ち帰ることは禁止されていた。

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 三島市教育委員会は「指導の徹底を図り再発防止に努める」とコメントしている。静岡県では4月にも、静岡市の小学校に勤務する教諭が、同じように生徒の個人情報が入ったUSBメモリを持ち出し、紛失する事案が発生したばかりだった。

 なんとお粗末な事案に、「今どきUSBメモリをPCに挿すなんて、セキュリティ的にあり得ない。クラウドに保存など、他の対策があるはずだろ」「紛失は論外。USBメモリは紛失のリスクが高く、自宅や学校のパソコンをウイルスの脅威にさらすことにもなる。意識が低いと言われても致し方ない」「うちの会社はUSBメモリの使用は一切禁止。それが普通だと思っていた」と怒りや驚きの声が上がる。

 一方で、「仕事が勤務時間内に終わらないからUSBメモリに入れて自宅で作業したのでは?」「教師だけが悪いのか? 労働環境の改善やUSBメモリ以外のクラウドサービスを利用するなど、自分たちの責任も問うべきでしょうに」「労働環境の改善を一切口にせず、ただ指導の徹底だけを口にする教育委員会では、改善は期待できない」という指摘も出ていた。

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