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橋本マナミ、子ども用ハーネスは「虐待だと思わない」 9カ月の息子用に購入したことを明かす

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橋本マナミ

 4月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、橋本マナミとロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演した。MCのふかわりょうと亮は、ともに90年代から活躍するも、双方の交流はほとんどないという。

 この日は出演者の間で、子ども用ハーネスについて議論が交わされた。ハーネスは子どもの体やリュックサックなどにくくりつける、いわゆる迷子紐だ。見た目の印象から「犬みたい」「ペットじゃない」といった批判が集まっている。

 橋本マナミは「私はまだ息子が9か月なのでそんなに走り回ったりしないんですけど。最近買いましたハーネス。リュックサックについているやつ。だから全然私は使っていいと思う。全然虐待だと思いませんけどね」と持論を述べた。

 さらに、元フジテレビで現在はフリーの大島由香里アナウンサーも、実際に使っていたとコメント。「今4歳なんでちょうど卒業したころなんですけど。(動き回る)1歳2歳をどう止めたらいいのかって。車とかに轢かれずにちゃんと生きてるのって奇跡なんじゃないかって思うくらい、子どもって動くんですね。もしものことがあるくらいだったら、何があってもハーネスつけてた方が安心だな」と実体験を語る。

 >>元関脇・嘉風の妻の児童虐待事件に、金子恵美「声を上げられない子も多い」原因は実の母が多いと指摘<<

 亮も「やっていいと思う。3歳、4歳でもむちゃくちゃしよるから」「不安になる気持ちはわかる」と子どもを持つ親の立場から語っていた。これには、ネット上で「安全第一なら見た目とか言ってられないかも」「子どもがいる人といない人で意見が分かれそう」といった声が聞かれた。

 この日の放送では、子育てから思春期の話題に。通常は11歳から18歳くらいに迎えるものだが、橋本マナミは26歳で遅い思春期が到来したという。「それまで清純派でやってきたんですけど、過激なグラビアで手ぬぐい1枚になった時に親から電話がかかってきて、『私にはこれしかねえんだジャマしねえでけろ』と山形弁で言って、しばらく連絡取らなかった」エピソードを披露。これにも、ネット上では「こんなエピソードあったのか」「必死だったんだろうな」といった驚きの声が聞かれた。

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