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真麻、離婚成立のKEIKOから直接連絡「話してもらっても大丈夫」夫婦で会った際の様子を明かす

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高橋真麻

 フリーアナウンサーの高橋真麻が、3月1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演。音楽プロデューサーの小室哲哉と離婚したglobeのKEIKOと、直接話していたことが話題となっている。

 小室の不倫報道、そして引退騒動から3年、ついにKEIKOが離婚したことが分かった。番組でも、そのニュースについて触れていたが、ここでMCの坂上忍から「真麻ちゃんはKEIKOさんと交流があるの?」と質問。

 すると真麻は、すでに離婚調停が始まっていた2019年の秋、KEIKOと夫婦で会ったことがあると証言。「お2人の離婚については何も知らないですし、小室さんのこと悪く言うつもりもないんですけど」と前置きしつつ、KEIKOの印象について「コミュニケーションも所作も会話の内容も普通だった」と回顧。

 >>真麻、宮崎謙介氏の不倫に「私たち夫婦は大爆笑って感じ」 アンミカは「つけ込んでいる感じがして嫌悪感」視聴者から称賛<<

 当の小室は、その前年の2018年に開いた会見で、KEIKOについて「小学4年生レベルの漢字ドリルをやっている」と話していたことがある。だが、KEIKOと会った帰り道、真麻は夫と「あれ(小室氏の会見内容)って本当かな? 全然普通じゃん」「もしかしたら、ドリルのこととか本当に女の子みたいな瞬間があったかもしれないけど、それが…」など、小室の発言に違和感を覚えたという。

 さらに真麻は、その後もKEIKOとLINEを続けていると告白。しかもこの日、同番組でこの話題をするということもあり、本人に「KEIKOさんにお会いしたこととか、LINEしたこととか、お元気でいらっしゃるということを話してもいいですか」と話してもいいか許可を取ったというのだ。

 すると、KEIKO本人から今朝、返事が来たそうで、「お気遣いありがとう。本当にあったことだから 話してもらっても大丈夫」とOKをもらったという。これには、坂上も「やっぱり“週刊真麻”」と感心。さらに、芸能事情に詳しい放送作家の山田美保子氏も「週刊真麻に負け気味…」と完敗を認めていた。

 また真麻は、2019年に会った時、彼女の持ち歌でもある岩崎宏美の『シンデレラ・ハネムーン』をKEIKOが少し歌ってくれたとも話していた。今後も、真麻の情報網に期待したいところだ。

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