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長与千種と謝罪した響がマーベラス2.12新木場大会で復帰!メインは仙女のエースが単身参戦

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長与千種と謝罪する響(左)

 長与千種が社長を務め、彩羽匠が代表の女子プロレス団体マーベラスが開催する『桃野美桜デビュー5周年記念大会』(12日、東京・新木場1stRING)の全対戦カードが発表された。

 セミファイナルでは神童ミコトが響とシングルマッチを行う。響は選手寮を無断で出て千種から「やらかしました」と言われたこともあり、去就が注目されていたが、1.26新木場大会『SHINKIBA-SHOW』のメインイベントで行われた桃野美桜とミコトの試合中に大暴れした。

 拡声器を手に黒髪から金髪に染め上げた姿を見せると、セコンドの制止を振り切ってリング上に入り、レフェリーを突き飛ばす暴挙に出て試合はノーコンテストに。一人でリングをジャックした響はマーベラスのロゴが描かれたキャンパスを足で何度も踏みつけながら、拡声器を使ってマーベラスに不満をブチまけ、口笛を吹きながら去っていった。残された選手たちの中には涙を流す者もいるほどのバッドエンド。ベテランのKAORUが何とか大会を締めていたが、後味の悪い結末になってしまった。

 しかし、翌日になり事態の重さに気付いたのか響は自身のツイッターなどで騒動を謝罪すると、その翌日には千種とともに謝罪動画をマーベラスの公式ツイッターにアップした。

 響は髪の色を黒に戻し、反省した様子。千種は「響がメインの試合中に乱入してしまい試合を壊してしまうという大変なことを起こしてしまいました。先般、彼女の様子がおかしかったために、時間をかけながら少しずつ話していたのは確かなんですが、今回みなさまにお話をする前に何度も話し合いをし、少なからず彼女の気持ちを理解したところと、そして、この…やらかしてしまった事実に関しましても大いなる反省をすることも話しました。つきましては、今後もマーベラスプロレスリングに上げていこうと思います。今後はしっかりと向き合っていきたいと思います。申し訳ありませんでした」と響とともに頭を下げた。

 響は「みなさま、今回は多大なるご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。会社ともお話をさせていただきまして、自分があのような形でしか表現ができなく、誠に未熟だったと自分自身で思いました。みなさまからたくさんのお言葉をいただいた時に、実力不足にもかかわらず、(他選手への)後押しに対して嫉妬をしてしまいました。今後は響という自分を見せていきたいと思います」と憔悴しきった表情で語り、暴挙に出た原因が「嫉妬」だったことを明らかにしている。

 千種は「許されることではない」とした一方で「響の行動をしたい気持ちは分かる」とポツリ。今後カードを組むとしていたが、今回、メインを“潰された”ミコトとの試合が組まれたため、あの日、怒りをあらわにしていたミコト相手に響がどんな形で更生した姿を見せるのか注目される。

 メインイベントには〜Road to GAEAISM〜というタイトルが付けられた。桃野美桜&星月芽依が、仙女から単身で乗り込んでくる仙女のエース橋本千紘とハンディキャップマッチを行う。デビュー5周年記念の桃野にとって落とすわけにはいかないが、4.29東京・大田区総合体育館で開催される『GAEAISM』のメイン出場を狙う橋本はマーベラスとの対抗戦で敗れているだけに、仙台から並々ならぬ気持ちで新木場に乗り込んでくるはずだ。

 マーベラスと仙女の対抗戦が『GAEAISM』のカードにも影響を与えるのは必死。殺伐とした空気が流れ始めている両団体の対決にも注目したい。

(どら増田)

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