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ハッシーの秋競馬!大本命馬を脅かすのは誰だ!?【第一弾・秋華賞】

 今年の秋競馬は、3歳で牡馬、牝馬ともに無敗の三冠馬誕生がかかり、古馬戦線においても史上初の芝GI8勝がかかるアーモンドアイなど、注目度の高いレースが目白押し。そこで3冠のかかるコントレイルの菊花賞、デアリングタクトの秋華賞、芝GI歴代最多勝がかかるアーモンドアイの古馬路線と、今週は通常の内容を変更し、3回にわたり大本命馬の脅威となり得る注目馬を紹介していく。

【秋華賞】
 長い競馬史の中で牝馬3冠を達成したのは僅かに5頭。それでも無敗で3冠を達成した馬はおらず、デアリングタクトが達成すれば史上初のこととなる。デアリングタクトは、キャリア僅か4戦目で二冠を達成しているが、4戦全てでインパクトのある走りを披露している。特に前走の優駿牝馬(GI)では、勝負どころで進路がなく追い出しが遅れたが、進路が開くとあっという間に馬群を抜け出し、ゴール前ではきっちりと先頭を捉えた。上がりは最速で、強さの際立つ1戦だった。3冠に向けて自身に不安要素はなく、3冠達成の可能性は高いと見るが、それでも、デアリングタクトをヒヤリとさせることができる可能性がある馬をピックアップしてみたい。可能性がある馬の筆頭は、優駿牝馬で2着だったウインマリリン。優駿牝馬では先行した馬が総崩れとなっているが、その中で2番手からの競馬をし、直線では一度交わされたウインマイティーを差し返しての2着だから、力がなければできない芸当。血統的にもこれからますます良くなってきそうなところがあり、内回りの京都なら粘り切れる可能性があるだろう。もう一頭挙げておきたい。骨折で春はGIに出られなかったシーズンズギフトだ。前走はNZT(GII)へ出走し、メンバー中3位の脚を使ったものの2着。外枠不利とされる中山で7枠14番からのスタートで、道中は折り合いを欠きながら、直線でグッと伸びた内容は評価できる。今後の進路をマイル路線にするのか、秋華賞を目指すのかは現時点では不明だが、秋華賞へ向かうにしても、デビュー戦は2000mで最速の上がりを使って勝利しており、折り合いさえつけば2000mがダメということはない。これまで4戦して2勝2着1回3着1回と崩れておらず、それも2,3着は重賞でのものだからポテンシャルの高さは疑いようがない。秋華賞(GI)に出てくれば面白い存在となるだろう。今年の秋華賞は10月18日におこなわれる。無敗の3冠牝馬が誕生するのか。それを阻止する馬が現れるのか。待ち遠しい1戦であることは間違いない。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」を担当している。

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