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高須院長、『中国との渡航再開』報道に「武漢肺炎陰性証明書は信用できない」と苦言で賛否

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高須克弥のTwitterより https://twitter.com/katsuyatakasu

 高須クリニックの高須克弥院長が18日、Twitterを更新。抗体検査やPCR検査によって新型コロナウイルスに感染していないことが確認されたビジネス渡航者について、政府が証明書を発行して中国などへの渡航を認める方向で検討に入ったとの一部報道について苦言を呈した。

 報道によると、国内企業から中国や韓国への幹部の往来再開を求める声が上がっていることを受け、政府は抗体検査やPCR検査を実施し、非感染が確認されたビジネス渡航者に「陰性証明書」を発行、中国や韓国への渡航を認める方針だという。

 これに反応したのが『虎ノ門ニュース』などに出演する評論家の石平太郎氏。自身のTwitterで、「『陰性証明書』を条件に中国への渡航を容認すると、同じ条件で中国からの渡航も容認することとなろう。しかし中国側発行の『陰性証明書』はただの『インチキ証明書』である可能性が大。日本国民の自粛努力の成果を、政府がこの愚挙の一つで潰すつもりか」と問題視し、「中国からの渡航者も認めざるを得ないのでは」という見方を示した。

 高須氏は石平氏の投稿を引用し「中国の武漢肺炎陰性証明書は信用できません。日本の同盟国アメリカに聞いたらわかります。なう」と石平氏に同調。Twitterユーザーからは「中国との渡航を再開すれば、またコロナが外国から持ち込まれる可能性も否定できない」「4月にコロナが広まった理由は海外からの旅行者や帰国者。その代償を日本国民が負わされ、やっと収束しそうというところで中国や韓国に人が出るなんて許せない」と同調する投稿が見られた。

 また中国では、新型コロナウイルスが発生した際に警鐘を鳴らした医師を警察が処分するなどの行為が言論弾圧だと批判を受けた経緯がある上、感染者数についても「過小報告しているのではないか」との指摘もある。

 また、日本への領海侵犯も繰り返されており、Twitterユーザーからは「中国についたと取られかねない。止めてもらいたい」「政府はなぜ中国に媚びるのか。感染拡大も中国からの渡航者を早急に止めなかったからではないのか」と疑問視する声もある。

 一方で、「中国をバカにするな。嘘なんかついたことはない」「中国人へのヘイトはやめるべきだ」「中国なくして日本経済は成り立たないということを知るべきだ」などと高須氏に反論する声もあった。

 様々な意見が上がっているが、新型コロナウイルスの発生源とされる中国の「現在の状況」と「中国政府からの情報の正確性」に疑問を持つ人も。新型コロナウイルスへの不安が拭い去れない中で、渡航を解禁した場合、安全は確保できるのだろうか。

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