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ソフトバンク・千賀に「早く打たれてくれ」? 女房役の甲斐が暴露、史上初“育成ノーノー”の緊迫した場面で感じていたこととは

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千賀滉大

 ソフトバンク・甲斐拓也が、元ロッテ・里崎智也氏が4日に自身のユーチューブチャンネルに投稿した動画に出演。昨シーズン経験したノーヒットノーランについて言及した。

 昨年3月18日にユーチューブチャンネルを開設した里崎氏は、チャンネル登録者が現役時代の背番号と同じ「22」万人を突破(5日正午時点では約23.5万人)している。里崎氏はこれを記念し、3日にアップした動画の中で、「初めてゲスト呼びます」と発言。そのゲストとして今回登場したのが、2017年ごろから注目の捕手として名前を挙げていた甲斐だった。

 甲斐は昨年9月6日ロッテ戦、2010年育成ドラフトの同期である千賀滉大を捕手として好リード。球団では76年ぶり2回目、そして育成出身としては史上初となるノーヒットノーランをアシストしている。

 この一戦について、里崎氏から「いつから緊張しだしたの?」と聞かれた甲斐は、「8回が終わってからですね」と最後の9回を目前にしたタイミングだったと回答。

 ただ、「(それ以前の回から)やっぱり意識はしてて、正直7回までは『早くヒット1本打たれてくれ』と思ってました。悪い(考え)ですけど、早くヒット1本出てくれたら、すごく気持ち的にも楽になるのにと思ってて」と快挙を意識するあまり、相当なプレッシャーを感じていたことも吐露した。

 そんな状況の中、8回に千賀が三者連続三振を奪ったことで、「絶対にこれはもう(ノーヒットノーランを)やらんといけん」と腹を括った甲斐。「そこからは変な緊張感がありましたね」という心境で、9回の守備に向かったと語っていた。

 この他にも、甲斐は2010年ドラフトでソフトバンクに指名された際の内幕や、これまで師事したコーチから受けた言葉などについて、動画内で言及している。

 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「意外と緊張するタイミング遅いな、自分は5回くらいからあるかもってソワソワしてた」、「必死に投げる千賀に打たれてくれは口悪すぎる(笑)」、「同期バッテリーだから何としてもって思いは一段と強かっただろうな」といった反応が多数寄せられている。

 ちなみに、甲斐が8回直後から感じた緊張は伝播したのか、9回の千賀は先頭から2者連続で四球を与え無死一、二塁のピンチを招いている。この時の点差はわずかに2点で、一発を浴びれば快挙どころか敗北の危機さえあったため、最後のアウトを奪うまではお互いに気が気では無かったのかもしれない。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww

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