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神戸山口組 池田組一触即発 盃儀式当日に敵対組織の最高幹部が現地入り

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提供:週刊実話

 神戸山口組発足メンバーである池田孝志最高顧問率いる池田組(岡山)では、新直参を迎え、1月9日に池田組長を親とする盃儀式を執り行っていた。

「太田興業で事務局長を務めとった山田謙誠親分が、現役続行を表明し、昨年12月22日付で池田組に若頭補佐として加入したんや。それに伴い、自身が率いる組織名も太綾会から志誠會に改称しとる」(在阪記者)

 岡山の池田組本部には全国から傘下組長が集まり、午前11時すぎから池田組長と山田若頭補佐の盃儀式が挙行された。本部前には地元の岡山県警だけでなく、神戸山口組本部を管轄する兵庫県警の捜査員も、実態把握のため駆け付けていた。

 盃儀式が終わり、いったんは礼服姿の最高幹部らが建物の外に姿を見せたが、列席者らが引き揚げ始めたのは、午後1時半を回ってからのことだった。

「池田組内では特定抗争指定に関する勉強会も開かれたそうだ。岡山県内は無関係とはいえ、神戸市などへも出入りしていたのだから、支障が出かねない。具体的な規制を周知徹底したのではないか」(消息筋)

 ところが当日、約1.5キロ離れた六代目側・二代目大石組(井上茂樹組長)本部には、神戸山口組の“宿敵”である弘道会・竹内会長が姿を現していたという。

「何の用だったのか、名古屋とは別の場所から岡山に入ったらしい。池田組の会合とタイミングはズレていたようだが、一歩間違えば新幹線を使う際に岡山駅で関係者とバッティングしていたかもしれない」(同)

“ニアミス”で済んだが、宮崎県では六代目側・四代目石井一家(生野靖道総長=大分)と池田組との対立事件が相次いでおり、昨年12月3日には石井一家に近しい男が、宮崎市内の貸倉庫に自動式拳銃1丁と実弾6発を隠し持っていた疑いで逮捕されていた。この男は、昨年11月7日に池田組系関係者が襲われた事件で、石井一家系組長ら(昨年12月13日〜今年1月7日までに暴力行為等処罰法違反の容疑で3人逮捕)に車両を提供し、隠避したとする犯人隠避の容疑でも逮捕されており、この件による捜索で拳銃が発見されたのだ。

 宮崎県警は、いずれの認否も明らかにしていないが、小競り合いでは済まなくなっていた可能性もあり、本格的な衝突が危ぶまれる。

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