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裁判官が重要文書を窓から飛ばして紛失、行方不明に あり得ないミスにある疑惑も

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 14日、徳島地裁の裁判官が、民事裁判の原告と被告の氏名などが記載された文書を紛失していたことが判明。その理由に呆れるネットユーザーが殺到している。

 事案が発生したのは、8日午後1時半頃。徳島地裁に所属する40代の女性裁判官が、庁舎4階の執務室で原告被告の双方の氏名や民事裁判の内容、次回の期日などが記載されたA4判の文書を、確認のため窓付近の棚にファイルに挟んだ状態で載せた。

 その後、裁判官は換気のためか、付近の窓を開ける。すると、強風に煽られた文書は窓から外へと飛ばされてしまった。慌てて職員や裁判官が文書を捜したが、行方がわからなくなってしまったという。

 文書には、原告被告双方の氏名や具体的な裁判の内容などが記載されており、流失は許されないもの。現在のところ被害の報告はないとのことだが、由々しき事態である。徳島地裁は既に関係者に謝罪を済ませており、このまま幕引きとなる様子。今後、当該裁判官が処分される予定もない様子だ。
 重要書類を窓のそばに置き、窓を開けて飛ばしてなくしてしまう。この事態に、「小学生でもこんなことはしない。緊張感がなさすぎるのではないか」「謝って済む問題なのか。当事者にとっては、一生に一度の争い。たるんでいるとしか言いようがない」などと怒りの声が挙がる。

 また、かなり単純なミスだけに、「本当は無くしてしまったんじゃないのか」「売り飛ばしてしまった可能性も否定できない」「室内から風にのって文書が外に出るなんて普通ありえない。怪しすぎる」と被害を訝しむ声や、「裁判所の執務室なのに、窓が開くのがおかしい」「本当なら、秘密情報を管理する裁判所にはありえない行動」と呆れるネットユーザーも多かった。

 人を裁く裁判所。当然、相応のセキュリティはもちろん、勤務する人間にも覚悟などが求められる。窓から重要文書を飛ばしてしまったことが事実なら、ありえない行為と言わざるを得ない。

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