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すっちー 舞台挨拶で乳首ドリルを披露しつつも女優凝視

 4日、公開初日を迎えたよしもと新喜劇映画『商店街戦争〜SUCHICO〜』の舞台挨拶が都内で行われ、よしもと新喜劇座長のすっちーと、元キックボクサーで俳優の武田幸三、座員の吉田裕、女優の松本穂香らが登壇した。

 本作は、すっちー扮する芸人・すち子と、武田演じる熱血漢の刑事・春日がコンビを組み、商店街で起きた連続行方不明事件を解決に導くというストーリーになっている。大阪市の商店街で撮影したシーンが多いとのことだったが、すっちーによると、深夜の格闘シーン撮影では住民に怒られたとのことで「店のおばちゃんに『何時や思ってんねん!』と怒鳴られて、その後は静かに格闘しました」と明かし場内の笑いを誘った。

 会場ですっちーは、吉田の乳首を棒でえぐるネタ「乳首ドリル」を生披露。その際は松本を凝視し、「乳首をドリルしながら穂香ちゃんの目を見るっていう、これはすごいプレイです」と喜んだ。

 その後、なぜか武田もネタをやることになり、「毛細血管が詰まってるとこ、脇ー!」などのお約束のやり取りを完全再現し、すっちーは「(武田が)わざわざ覚えてくれた。こんなこと覚えても一銭の得にもなりませんけど」と話した。

 なお、舞台挨拶には元NMB48の高野祐衣、三木美加子、谷口仁則監督も出席した。(斎藤雅道)

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