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ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(4)(4月14日)】

【今週の注目馬】

☆レッドヴェイロン

 2018年4月17日(土)阪神第11RアーリントンC(GIII)(芝1600m)に出走予定のレッドヴェイロン。5戦目にしてようやく初勝利を挙げた前走は、まずまずのスタートからスッとハナに立ち、直線に向くと少し仕掛けられただけで後続を引き離し、残り100mあたりから流して2着に5馬身差を付ける圧勝劇。軽く仕掛けられただけでラスト2ハロン目は10秒8で上がりは最速。それまでの4戦にしても、直線不利があった4走前以外連対を外しておらず、力を見せていた。母エリモピクシーの血統は成長力があり、上は活躍馬がズラリ。特に牡馬の兄たちは4頭全てが重賞馬。本馬の迫力ある馬体、血統からも重賞馬になる資質は十分。今回はインディチャンプなど強力なメンバーが揃ったが、好勝負必至。

☆フィエールマン

 2018年4月17日(土)中山第9R山藤賞(芝1800m)に出走予定のフィエールマン。デビュー戦となった前走は、出遅れて置かれかけたものの、鞍上が押してスピードに乗ると一気に6番手の位置まで上がって行ったが、鞍上が抑えるとスッとスピードを下げて折り合いが付き、3コーナー、4コーナーとポジションを上げて行く。直線に入ると追い込んできたパストゥレイユに残り100mで一度は差されたものの、間からサンライズシェルが伸びて来ると、もうひと伸びを見せて差し返して優勝。道中ほとんど息を入れるような場面がない中で、これだけの競馬ができるのだからポテンシャルの高さは疑いようがない。今回は昇級初戦となるが、ポテンシャルの高さであっさりの可能性十分。

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。

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