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元巨人ドラフト1位投手を東京地検特捜部が金融商品取引法違反で立件へ

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提供:週刊実話

 1979年のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた元プロ野球選手の林泰宏元投手が、近く金融商品取引法違反(損失補填等の禁止)容疑で立件される見通しになった。林元投手は、外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける東郷証券(東京・港区)の取締役で、同社の実質的なオーナーだ。

「林元投手は『江川の空白の1日事件』で、巨人がボイコットした第14回ドラフトの翌年の15回ドラフトで尼崎市立尼崎高校から1位指名されています。同年の3位は岡崎郁内野手で、翌第16回ドラフトのドラ1は原辰徳現監督です。入団後は一度も1軍に昇格できず、84年に近鉄(現:オリックス・バファローズ)にトレードされましたが、その年のオフに自由契約となっています。同年、大洋(現:横浜ベイスターズ)の入団テストを受けて合格し入団しますが、85年のオフに自由契約になり、そのまま引退しました」(スポーツ紙記者)

 巨人歴代ドラ1投手として、同球団で未勝利に終わった湯口敏彦、辻内崇伸、村田透各投手を含め4人の中の1人に数えられる。

「巨人時代に元アイドル歌手の黒木真由美さんと結婚しましたが、後に離婚しています。タレントの黒木マリナさんは、林元投手との間にもうけられた娘です。現在、黒木真由美さんは、アパレルブランド店を切り盛りしているヤリ手です」(事情通)

 プロ野球選手の引退後、成功者は多くはない。ましてや金融商品を扱う証券会社などへの就職者はレアなケースだ。
「東郷証券はFXを行っていた複数の顧客に対し、損失の穴埋めをした疑いがあるようで、中には補填額が数千万円に上る顧客もいるということです。補填の原資は、架空の外部委託費から捻出していたとみられます。監督官庁である証券取引等監視委員会(SESC)の証券検査の過程で損失補填疑惑が浮上し、SESCが今年2月、同社本社など関係先を強制調査していました。SESCが東京地検特捜部に告発し、現在、林元投手は取り調べ中です」(同)

 原監督など巨人の元・現選手や野球界に顧客がいたかは今のところ不明だ。

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