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井上真央♡松潤 『嵐』のさなかに“復縁子作り”大作戦

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提供:週刊実話

 嵐の前の静けさか? いや今、井上真央(32)が嵐の真っただ中にいる。『嵐』が'20年末での活動休止を電撃発表したことを受け、井上が松本潤(35)との“復縁妊娠婚”を決意したという。

 「井上は'05年に松本と連ドラで共演し、直後から交際を始め、ずっと結婚を夢見て我慢してきました。'16年には結婚をめぐり揉めたことで、デビュー以来、所属してきた事務所を退社し、現在の事務所に移籍したほどの覚悟なのです」(スポーツ紙記者)

 しかし、'16年12月、松本がAV女優と4年間二股交際していたとの疑惑が報じられ、一時破局したのだ。
「結局、松本が土下座謝罪して結婚を約束し、復縁したとされます。とはいえ、嵐は現在、20周年イヤーで、かつ'20年東京五輪でも大忙しのため、当面、ゴールインは難しいとされていた。しかし1月27日に、“'20年末をもって活動休止”と発表したことで、“復縁婚”実現が一気に現実味を帯びてきたのです」(同)

 井上は、松本との関係を第一にしつつ、'17年10月期の連ドラ『明日の約束』(フジテレビ系)で移籍後、初主演したが惨敗。その時点で女優の道を諦め、結婚を第一に考えるモードにシフトしたとみられ、事実、その後は'18年9月の単発ドラマ『乱反射』で妻夫木聡とダブル主演するくらいしか活動がなかった。

 「井上はじっと結婚のタイミングを待つモードに入っていたわけです。そして今回、嵐が活動休止を発表したことで、結婚に実現性がでてきたのです。周囲には“子供ができたタイミングで籍を入れたい”と話しているようなので、事実上のできちゃった婚狙いと言えます」(同)

 ただ、いくら活動休止が決まったとはいえ、嵐のほかのメンバーと結婚したがっている強力ライバルもおり、先を越されると現実的に結婚しにくくなる。それだけに1日も早い妊娠が必要となってくるわけだ。

 「ライバルはずばり、二宮和也とフリーアナの伊藤綾子、そして櫻井翔と極秘復縁が噂されるテレビ朝日の小川彩佳アナです。伊藤は結婚のため昨年、所属事務所を辞めたほどの覚悟。小川アナも、テレ朝本体の仕事を降板しAbemaTVの仕事しかないため、いつでも結婚OK。しかし、15年近く結婚を待ち続けてきた井上としては2人に先を越されるわけにはいかない。嵐が活動休止を発表した夜、井上と松本が密会したとの情報も伝わっており、“妊娠婚”への爆走は始まっています」(芸能プロ幹部)

 まさに嵐の前の静けさ。結婚バトル一番乗りはどのカップルだ。

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