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『まんぷく』、まさかの「死亡フラグ」を覆す? “ブシムス”人気の影響か

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松坂慶子

 『平成30年度後期の連続テレビ小説『まんぷく』がラストスパートを迎えている。「チキンラーメン」の考案者でインスタントラーメンをこの世に生み出した実業家、安藤百福とその妻の愛情を描いた『まんぷく』。3月に入ってからは、史上初のインスタントラーメン「まんぷくラーメン」が大ヒットし、大企業の社長となった立花萬平(長谷川博己)らの姿が描かれている。最終月はまんぷくラーメンの発売から11年後の1970年から始まり、彼のもうひとつの発明品「まんぷくヌードル」の開発を描くものとなるのだが、その際、多くの視聴者が気になったとされているのが、主人公・福子(安藤サクラ)の母、今井鈴(松坂慶子)の「安否」であった。

 2月最終週にて、鈴はこれまで疑問を抱いていた萬平の発明家としての才能をようやく認め、「あの人はわたしの想像を超えるすごい人やった」、「私はもうすぐ70才、萬平さんは50才、このまま穏やかな余生を送りたいわね」と福子に語りかけるシーンが登場した。

 このまるで自らの死を意識したかのような鈴のセリフに、ネットでは「鈴さんに死亡フラグが立った?」「このまま亡くなっちゃうのかな……」との心配の声が相次ぎ、「翌週には鈴さんナレ死(ナレーションで亡くなったことを明かす演出)してしまうのかな」との推察もあった。

 しかし、翌週の放送では70歳どころか80歳を超えたと思われる、鈴の元気な姿が描かれており、ようやく視聴者は一安心。ネットでは「鈴さん生きてた」「鈴さんが長生きできて良かった」「自分から死亡フラグをへし折ったw」と驚きと安堵、入り混じった声が相次いだ。

 松坂慶子演じる鈴は、番組開始当初からほぼ毎回『まんぷく』に出演。昔気質で「私は武士の娘です!」が口癖な口うるさい姑でありながらも、まんぷくラーメンの広告やCMに出演しようとしたり、家柄を否定されると怒って家出してしまうなどコミカルな面がフィーチャーされ、ネットでは若い視聴者を中心に、「ブシムス」(武士の娘の略)と呼ばれる『まんぷく』を代表する名物キャラクターとなった。

 現に、過去の朝ドラの傾向を見ても、主人公の母親が番組終盤までレギュラーとして出演し続ける事は珍しく、今回明確な「死亡フラグ」がありながらも、出演が続行された理由には、鈴の圧倒的人気の影響ではないかとされ、このまま番組終了間際まで、出演し続けるのではないかとの推察されている。

 ベテラン女優の松坂慶子の新境地を開いた名キャラクターとなった「今井鈴」。その活躍はまだまだ続く……?

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