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兵庫県警巡査部長が酔っ払ってタクシーを蹴飛ばす

 兵庫県警生田署は10月18日、路上で2台のタクシーのドアを蹴って壊したとして、器物損壊の疑いで、県警地域部機動パトロール隊の男性巡査部長(38=同県神戸市西区井吹台北町)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同日午前1時5分頃、同市中央区加納町3丁目の車道に立ち、停車しようとしたタクシーの運転席側の車体を蹴り、さらに後続のタクシーに近づいて助手席側を蹴って、へこましたとしている。

 同署によると、巡査部長は車道の真ん中付近に立っており、気づいた1台目のタクシーが避けるために減速して、道路の左端に停車しようとしていた。また、2台目のタクシーはその後方に停車したが、いずれも1回ずつ蹴られた。

 1台目のタクシー運転手の男性(66)が、その場で巡査部長を取り押さえ、110番通報し、駆け付けた署員に引き渡した。

 巡査部長は、17日は非番で深夜まで酒を飲んでおり、「酔っていて覚えていない」と供述しているという。

 県警の吉塚潤一郎・監察官室長は「誠に遺憾。事実関係を調査の上、厳正に対処する」とコメントしている。

 酔っ払っていたら、何をしても許されるというものではない。酒を飲んでも、警察官であることに変わりはない。酔ったら、理性がはたらかなくなるなら、泥酔するまで飲まなければいいだけの話だ。酒はほどほどに…。
(蔵元英二)

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