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元フジテレビ人気女子アナ「熟エロ下半身」

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提供:週刊実話

 「正直、OGの方が、よっぽど頑張っているのではないでしょうか」(女子アナライター)

 フジテレビ出身のフリーの女子アナたちが目立っている。
「“カトパン”こと加藤綾子(34)や“滝クリ”こと滝川クリステル(42)だけではありません。フジの“いい時代”を知っているOGたちが活躍しているのです」(テレビ局関係者)

 今年2月、父・高橋英樹とともに、人気お笑いコンビ『サンドウィッチマン』らが所属する事務所に移籍した高橋真麻(1981年10月9日生まれ・38歳)。
「特番などでのMCをこなすかたわら、ワイドショーや情報番組でコメンテーターも務めている真麻ですが、やはり、お父さんと“セット”でイベントやトーク番組に数多く出演しています。基本的にこのスタイルは、ずっと続いて行くと思います」(芸能ライター・小松立志氏)

 『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)にゲスト出演した際、局アナ時代を振り返って、
「“細〜い”って言われるのが快感でした」
 と告白した真麻。
「ネット掲示板に“ブス”“コネ入社”“七光り”などと書かれてしまい、体重が37キロに。良くも悪くも“一卵性父娘”なのです」(女子アナウオッチャー)

 そんな真麻も、昨年12月、1歳年上の青年実業家と結婚。やっと“父離れ”ができたと思いきや…。
「ここにきて、真麻夫妻は彼女の実家で二世帯同居をスタートさせました。もちろん、すべて別々になっているそうですが、彼女の心境はいささか複雑のようです。“子作り”をしなくてはいけませんからね。自慢の“Gカップ巨乳”が心労で小さくなった? と、もっぱらの噂です」(前出・女子アナライター)

★高島彩に囁かれる「離婚説」

 『サタデーステーション』(テレビ朝日系)でMCを務めているアヤパンこと高島彩(1979年2月18日生まれ・40歳)は、フジ入社当時、『史上最強の女子アナ』と評された。
「まさに“新人類”でした。愛らしいルックスながら、麻雀好き、居酒屋好きを公言していて、そのギャップが凄かった」(前出・テレビ局関係者)

 高島は、学生時代から“ギャルモデル”として注目を浴びる存在だった。
「高校生の頃からティーン系ファッション誌に読者モデルとして登場していて、同世代から高い支持を受けていました。当時のカレ氏もモデルで、カップル特集などでラブラブぶりを見せつけていました。深夜番組で、“スーパー女子高生”として紹介されたこともありましたね」(ファッションライター)

 高島は2010年12月をもってフジを退社。翌年からフリーとなった。
「局アナ時代は競馬中継の司会もやりましたけど、その仕切りは見事なものでした。武幸四郎騎手(当時)とのラブロマンスもありましたね。また、クイズ特番でコンビを組んだビートたけし(北野武)も、彼女に全幅の信頼を寄せていました」(番組制作スタッフ)

 そして2011年10月、人気デュオ『ゆず』の北川悠仁と結婚。現在、2人の女の子の母親でもある。
「北川の母親はある宗教の教祖さまということで、まずは“広告塔”として、いずれは後継者になるのではないかと取り沙汰されましたが、今は立ち消えとなっています」(宗教ジャーナリスト)

 それでも、嫁姑バトルはずっとくすぶっているようなのだ。
「北川のお母さんは、彼女が結婚後は家庭に入るものとばかり考えていたので、フリーで仕事しているのをあまり快く思っていないんです。ですから、彼女は子供を実家に預けて仕事をするようになっていきました」(前出・テレビ局関係者)

 来年、長女は小学校に進学するが、その進学先をめぐってもバトルが勃発しているという。
「原因は長女の“お受験”です。高島は来年の入学に向けてカトリックの女子校に通わせたいと思い、今年の受験を考えている。しかし、悠仁のお母さんは、それに猛反対しているんです」(芸能関係者)

 反対する理由は、ただ一つ。
「子供は自然に育てた方がいいということです。もちろん、宗教の問題もあるでしょうから、案外、厄介です。夫の北川が2人の板挟みに合っています」(音楽関係者)

 最悪、離婚に発展する可能性もある。
「その時、彼女は2人の子供を引き取って、さらに仕事量を増やしていく覚悟のようです。ドラマ『下町ロケット』(TBS系)で好演したことで女優業もやる気マンマン。その気になれば、年収1億円以上は確実です」(前出・女子アナライター)

★“四十路熟女”中野美奈子

 その高島とフジ時代“名コンビ”と言われたのが中野美奈子(1979年12月14日生まれ・39歳)。
「もうすぐ“四十路入り”ですか。高島がアヤパンなら、中野はナカミー。アナウンス部の“泊まり”の当番の時は、仮眠室で一緒に寝ていましたし、パンティーも共有して使うほどの仲良しでした」(フジテレビ関係者)

 中野は2010年3月、整形外科医と結婚。その後、夫の赴任先のシンガポールへ渡り、2016年10月、長男を出産。2018年末、帰国した。
「今年4月から『乃木坂46のザ・ドリームバイト!〜働き方改革!夢への挑戦!〜』(フジテレビ系)をやりながら、バラエティーやトーク番組にも積極的に出ています。現在、広島に住んでいるそうです」(前出・女子アナライター)

 中野は学生時代に『ミス慶応1999』に選出され、その容姿は“アイドル並みにカワイい”と注目されてきた。
「そのカワイらしさは今も全く衰えていません。アヤパンではありませんが、今後、女優としてのオファーが増えてくるかもしれません。当人は、『ギロッポン(六本木)でシースー(寿司)に憧れていました』などと、独身時の古きよき時代のことを今でもよく話しています。バブリーな女子アナだったのですね」(前出・小松氏)

 “自毛”をさらして再ブレークしたのが近藤サト(1968年7月11日生まれ・51歳)。
「多忙な中、白髪染めで頭皮がかぶれるなど肌のトラブルが出始めたこともあり、約2年ほど前から白髪を染めなくなったら、大注目を浴びるようになったのです」(出版関係者)

 五代目坂東八十助(故・十代目坂東三津五郎)と結婚するも、わずか1年7カ月で離婚。その後、イベント企画会社社長と再婚し、1児の母親となった。
「コメンテーターとして出る機会も多い近藤ですが、業界では、“ナレーションの女王”として引っ張りダコなんです。低音で落ち着いた声質を活かして、毎日のように“出て”いるんです。また、母校・日大芸術学部放送学科の特任教授も務めています」(前出・女子アナウオッチャー)

 その近藤が局アナ時代に憧れていたのが河野景子(1964年11月12日生まれ・54歳)。
「元“大横綱の妻にして親方夫人”だった肩書きはダテじゃありません。講演で全国を飛び回っています。いずれ、ワイドショーの司会をやりたいと考えているようです」(前出・テレビ局関係者)

 令和は“熟女アナ”の時代になるかもしれない。

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