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無職男2人が出会い系サイトで客を集め、女子中学生らに売春させる

 大阪府警と奈良県警の合同捜査本部は9月4日、女子中学生らに売春させたとして、児童福祉法違反などの容疑で、大阪府大阪市住之江区北加賀屋の無職の男(22)と同府和泉市のぞみ野の無職の男(21)の両容疑者を逮捕し、起訴されたと発表した。2人はともに容疑を認め、現在は保釈されている。

 逮捕容疑は、今年3月16日、同府八尾市の駐車場に止めた車の中で、中学3年の女子生徒(15)に、出会い系サイトで募った客のトラック運転手の男性(43)を相手に売春行為をさせたとしている。

 府警によると、両容疑者は昨年8月から出会い系サイトで、若い女性を装って援助交際の客を募集し、少女らを派遣していた。

 両容疑者は、両府県の15〜17歳の中学生を含む、少なくとも少女6人に売春をさせ、実に約1400万円もを売り上げていたとみられている。これだけ稼いでいたとなると、立派な少女売春クラブだ。

 事件が発覚したきっかけは、1万5000円の料金を払わずに逃げた客がいたこと。こともあろうに、少女にタダ乗りした不届きな客が、容疑者の男らに呼び出され、首をベルトで締めるなどの暴行を受けたため、客が警察に通報した。

 また、府警は4日、容疑者の男らに、売春すると分かっていながら、知人の女子中学生を斡旋(あっせん)したとして、職業安定法違反(有害業務の紹介)の容疑で、府内の専門学校生の少女(16)を書類送検した。
(蔵元英二)

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