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懐寂しいサラリーマン諸氏に強い援軍 牛丼値下げ戦争勃発!

 不況下で給料が下がり、お小遣いも減って、昼食代も削らなくてはいけなくなったサラリーマン諸氏も多いことだろう。

 そんななか、強い援軍が現れた。大手牛丼チェーンの3社が、1月11日より値下げを断行した。業界トップのすき家は牛丼並盛り250円(通常280円)。値下げがままならず、業界2位に後退した吉野家は110円値下げの270円(通常380円)。業界3位の松屋はいちばん安くて、240円(通常320円)で提供する。値下げ期間は吉野家・松屋が、17日15時までで、すき家が18日午前9時まで。

 わずか1週間とはいえ、一食250円前後ですませられるわけだから、懐が寂しくなった諸兄にはありがたい話し。

 中小企業に勤務するサラリーマンA氏(43)は、「2年ほど前から、給料が減って、小遣いも月3万円に減らされました。その上、タバコが値上げになって、飲みにも行けません。200円台で昼飯がすむのは助かります。1週間だけですが、毎日牛丼を食べます」とうれしい悲鳴。

 また、根強く存在するといわれる吉牛ファンにも、今回の大幅値下げは朗報となったようだ。「いちばん好きなのは、米国産牛を使っている吉野家ですが、値段が高いので、あまり行ってません。でも、今回は他店とさほど値段が変わりないので、吉牛を堪能します」(吉牛ファンを自称するB氏)と笑顔。

 デフレ時代の象徴ともいえる牛丼の値下げ戦争。各社、体力をすり減らす消耗戦となるのは必至だが、庶民にとっては、強い味方になることは間違いない。

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