海外では次々と完全合法化!大麻ビジネス最前線(2)

社会 週刊実話 2019年08月15日 06時03分

海外では次々と完全合法化!大麻ビジネス最前線(2)提供:週刊実話

★ビッグネームが大麻支持を表明

 あまりの効能から、一度吸った者はお約束のように仲間に勧めるとされる大麻。その愛が極まると高樹沙耶のようになってしまうわけだが、芸能界以上に深刻なのが若年層での蔓延だ。

 なにしろ有名大学の学生が捕まって驚いていたのも今や昔、近年では高校生が捕まるくらいでは週刊誌でも扱われず、中学生はおろか、小学生の摘発者まで現れる状況だ。

 おまけにその小学生は、担任の教師に向かって「先生は(大麻のことを)知らないでしょ」と言い放ったと報じられているが、むしろ彼は海外事情に精通していた可能性が高い。裏社会系ジャーナリストの錦野旦行(仮名・38歳)さんは、「そのセリフこそ若者間の大麻文化を象徴していますよね」と語る。

「もともと海外では大麻が“非犯罪=禁止されているが罰則なし”という国も多かったのですが、近年は医療目的での使用が次々と解禁。ウルグアイに続いて、カナダでは嗜好品利用も含めて完全合法化されました。また、歴代米大統領からハリウッドスターに至るまで、大麻支持を表明するビッグネームは数知れず、特にデジタルネイティブ世代は、そうした事情にも明るいですからね。大麻を使用しても罪悪感すらなくて当然ですよ」

 参考までにその名を挙げると、バラク・オバマ前米大統領は「大麻とタバコにたいした差はない。子供のときに吸ったが、アルコールより危険なものとは思えない」と発言。ブラッド・ピットやナタリー・ポートマン、アーノルド・シュワルツェネッガーも、「過去に吸っていた」と告白している。

「今でも吸っている」と胸を張るのが、ジャック・ニコルソンやジョニー・デップ、ブルース・ウィリス。レディ・ガガをはじめミュージシャンには特に愛好家が多く、歌手のリアーナに至っては、なんと“マリアーナ”という大麻ブランドまで立ち上げている。

 おまけに近年のハリウッド産コメディー映画では、大麻が出てこない作品を探すほうが大変な状況で、この国の若者たちが抵抗感をなくすのも無理はない。

「覚醒剤と大麻をひとくくりに語り、世界の動向にも決して目を向けない。学校で教育された通りに『人間やめますか』なんて叫んでいる国民は、世界中で日本人のみです。まるで北朝鮮ですよね(笑)」

 この国においては、もはや子供たちのほうが先進的なのかもしれない。

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