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大鵬孫に続き力道山の孫もプロレスデビューへ

 1月19日に亡くなった元横綱・大鵬さん(本名・納谷幸喜氏=享年72)の孫である納谷幸男君(18)が、初代タイガーマスクの佐山聡主宰のリアルジャパン・プロレスに入門することを先に報じたが、今度は力道山の孫がプロレスの門を叩くことになった。

 力道山といえば、大鵬さんと並ぶ昭和のヒーローだったが、63年12月15日に39歳の若さで他界した。今年で没後50年。その節目の年に、偉大なDNAを受け継いだ3世が、祖父と同じ道へ進む。

 プロレス入りするのは、力道山の次男で現役プロレスラー・百田光雄(64)の子息である百田力さん(31)で、2月5日、父が所属する天龍プロジェクト(天龍源一郎主宰)の東京・新木場1st RING大会で、同団体への入団が発表された。

 力さんは「できれば夏までにデビューしたい気持ちがある。(祖父の)没50年の年に、自分もプロとして試合をしたい」と語ったが、父・光雄は「年齢的にもあわててやっても仕方ないから、じっくりやらせる。親父が亡くなって50年だし、命日までにデビューできれば」と話した。

 力さんは81年10月24日生まれ、東京都出身。甲子園にも出場した慶応大野球部の田村圭投手は、父の妹の子息でいとこにあたる。身長は175センチで、プロレスラーとしては小柄な部類に入る。茨城・土浦日大高ではレスリング部で活躍し、日本大学法学部進学後はジムでトレーニングをして体を鍛えた。04年に当時、父が籍を置いていたプロレスリング・ノアの入門テストを受けたが不合格。

 いったんはプロレス入りの夢をあきらめかけたが、父がノアを退団し、天龍プロジェクトのリングに上がるようになって、格闘技への熱が再沸騰。桜庭和志のジム「Laughter7」で格闘技を学び、最近では折原昌夫(天龍プロジェクト)の道場で練習に励んでいた。

 すでにベースはできているため、デビューまでへの道は、そう遠くはなさそう。デビューした暁には、力道山2世と3世のタッグ結成の夢も広がる。
(落合一郎)

*写真は父の百田光雄(64)

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