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沢尻エリカ NHK大河初出演で放送コード限界ギリギリの“濡れ場”決意

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提供:週刊実話

 沢尻エリカ(32)が来年放送のNHK『麒麟がくる』で感激の初大河出演を決め、芸能生活20年の集大成として、放送コード限界ギリギリの“濡れ場”を披露する決意という。

 「『麒麟がくる』は'20年に放送される、長谷川博己主演の大作です。長谷川演じる戦国時代の武将、明智光秀の半生を描く内容で、沢尻は斎藤道三の娘で、後に織田信長の正妻となる帰蝶(濃姫)という重要な役を演じます。沢尻は3月8日の出演者発表の会見で“これが本当に自分の集大成。芸能生活20年にしてやっと大河に出演でき、本当に嬉しく思います”と涙を浮かべたのです」(芸能記者)

 沢尻といえば、人気絶頂で勘違いモードだった'07年9月、主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で、司会者の質問に「別に…」と不機嫌に答えてバッシングされ、女優生命の危機に瀕した。そこから大河まで這い上がってきただけに、“究極演技”への覚悟も固めているようだ。

 「沢尻は会見で、覚悟をニオわせるように“たくさん失敗して挫折もして、ここまで来ることができました”と声を詰まらせて振り返り、“培ってきたもの、自分が持っているものをすべて、この作品に捧げたい”と壮絶な決意を語ったのです。これはどう考えても、放送コード限界まで裸身を見せ、濡れ場で視聴者を興奮させるという覚悟に他なりませんよ」(同)

 沢尻は「別に…」騒動の影響もあって、'09年、所属事務所から契約解除され、一時、活動休止状態に。'09年に結婚したハイパーメディアクリエイター高城剛氏とは'11年に離婚するなど私生活も泥沼の中、'11年4月、大手芸能事務所が業務提携という形で契約。'12年の主演映画『ヘルタースケルター』で禊の衝撃ヌードを披露し、美しい“裸身パワー”で蘇った経緯がある。

 「それだけに沢尻は、“脱ぐ”ことの重要性を誰よりも分かっています。周囲には、入浴シーンでギリギリまで見せると語っているそうです。また、染谷翔太演じる夫・信長との夜のシーンにもやる気満々で、スタッフには“作品に必要なら本気で濡れ場をやりますよ”と明かしているとか。着物をはだけさせながら、放送コード限界ギリギリまで披露する可能性が高い。NHKも今年の大河『いだてん』が不調なだけに、沢尻の過激演技に期待しているはずです」(NHK関係者)

 大河放送中は原則、重要役の出演者は結婚や離婚はNGとされている。それだけに、放送開始直前となる、年末の電撃再婚説も急浮上しているのだ。

 「沢尻は現在、レゲエファッションデザイナーNAOKI氏と交際中とされます。'14年頃から、沢尻の母とともに2人は同棲状態で事実婚に近い。初大河が決まったことで、スタート直前の年末に、電撃入籍をするのではないかと、関係者の間で囁かれています」(スポーツ紙デスク)

 初となる大河ドラマで、“脱ぐ”か?

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